久しぶりに飲み明かした。
少し町外れにある行きつけの居酒屋のカウンターで、夕方からいつものように食事をかねてジョッキを傾ける。
しばらくすると国際交流会館でこの日初めてご一緒した若いYさんも来てくれて、ご満悦。
他のお客さんが引けた後、マスターと場所を移す。
中心街にある、これまた行きつけのスナックだ。
この時点ですでに深夜12時を回っていた。
他にお客はいない。
店の女の子も既にご帰宅の時間。
同年代のママさんと三人で、カラオケ、バカ・エロ話に花が咲く。
気が付けば街のネオンが消えて、白み始めていた。
そのまま、ベンチソファーでごろ寝、爆睡。
暑苦しさで目を覚ますと、陽は高く上っていた。
「さてと、ボチボチ帰るか」
我儘のきく、気の置けないお店があることは実に幸せだ。
少し町外れにある行きつけの居酒屋のカウンターで、夕方からいつものように食事をかねてジョッキを傾ける。
しばらくすると国際交流会館でこの日初めてご一緒した若いYさんも来てくれて、ご満悦。
他のお客さんが引けた後、マスターと場所を移す。
中心街にある、これまた行きつけのスナックだ。
この時点ですでに深夜12時を回っていた。
他にお客はいない。
店の女の子も既にご帰宅の時間。
同年代のママさんと三人で、カラオケ、バカ・エロ話に花が咲く。
気が付けば街のネオンが消えて、白み始めていた。
そのまま、ベンチソファーでごろ寝、爆睡。
暑苦しさで目を覚ますと、陽は高く上っていた。
「さてと、ボチボチ帰るか」
我儘のきく、気の置けないお店があることは実に幸せだ。