世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

性的描写

2010年04月13日 | 仕事
ある投稿WEBサイトにボクの小説を送っている。


ところが、ダメ出しを喰らい、一部修正を迫られた。


第7章の内容 「セドナ ―愛に生きて―」

⇒乳房を鷲掴み、モノにむしゃぶりつくなど官能表現・性行為を
連想させるものが多くございましたので公開をご遠慮させていただきました。


官能的で性的描写に当たると。



官能小説ではないのだが、

恋愛小説である以上、濡れ場は出てくる。


描写の仕方が問題なんだろうが、

文章表現力如何によるかもしれない。



性的内容を文学的に表現する。


渡辺淳一は許されても、

かじえいせいはマダマダ10年早いヨ、ということか。



さっそく無難な表現に変えてみた。


味気ない。

が、

現在公開中。