世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢実のプロセス

2012年04月04日 | 
このブログでは




ボクの夢を実現する


プロセスを


お見せしています。






この男

何を考え


何処へ向かおうとしているのか。



何をやろうとしているのか。


何がやりたいのか。







「人を幸せにすることで

自分の達成感を得られる」



ことを知った。




「知ってしまった」

という表現の方が


あってるだろう。





「人を幸せにするには


まず自分が幸せになることだ」、




と説く人がいる。





「自己犠牲の上に


幸せは訪れない」とも。




だが



これは

詭弁だ。






自分を犠牲にすることなく


相手を幸せにすることで




自分が幸せになることは




十分あり得る。






与えて


与えて



与えまくるのは




決して


犠牲感からではない。





それ自体が


喜びなのだ






尽くすことに喜びを感じるから



それだけで


幸せになれる。


(昔は

こういう女が多かったナー)





相手が喜ぶ顔こそ


自分の幸せの根幹
なのだ。







自己満足は


決して


成功ではない。





成功(やりたいことを成し遂げる)には




「幸せな成功」と


「不幸な成功」がある。





そして


圧倒的に



「不幸な成功」の方が多い。



それは


一時的な成功の美酒に酔いしれ




人としての道を踏み外すからだ。









自分が何かをする、


何かを成し遂げる、


形作る、



なんてもんじゃない。






幸せになることは


すべての人の

究極の目標だろう。






だが


何が幸せで


どうやってそうなるのか。







お金をたくさん稼いで貯めることか。


お金持ちになることが幸せなのか。





ある意味


永遠の課題だ。







お金で


車を買う、

家を建てる、


ショッピングして

ブランド物を身に着ける、



海外旅行に行く、


世界一周をする。









結婚して


子供を作り




孫に囲まれて暮らす。





昔からの


幸せの構図だ。







家庭円満


家庭団欒







いまや


家庭崩壊


の図が多い。








他に


何が必要なのか。







今は

貯金も

年収も


はるか平均以下。





あるのは



頑健な体と


この熱き心。




魂というか。





残された人生

何をするか。







ある結論に達した。



人様を幸せにする以外ない。



人様のために働くことしかない。





ある意味


罪滅ぼしである。








チョッと


書いているうちに

話の方向がずれてきた。





頭を整理して


また




後日。






【蛇足】


ボクの場合



みんなバラバラだけど、


家庭崩壊とは思っていない。






強いて言うなら


家庭独立。


家庭自立。





これ


究極の理想の姿だと思うけど。





もちろん


家庭団結のプロセスを経てのことだが。






不幸の姿は


ほぼ一律だが





家庭の姿や


幸せの形は



一つ一つ違う。






姿形はどうであれ



自分が幸せだと思えば



それでイイ
、のだ。


(文句あっか!?






あー、シアワセー!! 



それもこれも


みんなのお蔭、


ありがとう!! 










快晴の朝



心が高ぶり




あまりの幸せの想いを

ぶつけていたら




支離滅裂の文になってしまいました。

            チン謝。
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4月3日(火)のつぶやき

2012年04月04日 | 出版
10:32 from gooBlog production
お陰様でありがとう blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

by asaykaji on Twitter
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