珍しく
目覚ましが鳴る前に
目が覚めてしまった。
昨日の興奮が
まだ残っていたのだろうか。
何度か触れてきたが
阿蘇・西原村にある
「ドゥリーミン カントリー・インAso」
には、
神々が宿っている。
そして
数々のパワーを授けてくださる。
なぜそれが分かるのか。
ボクは一週間のうちに
「フリートーク」のある
熊本市の中心街と
阿蘇・西原村を
行ったり来たりしている。
だいたい、
街中で5泊、
自然の中で2泊する。
西原村での2泊は
ほぼ
のんびりしていることが多い。
普段は
誰も来ない隠れ家なので
思索を巡らすのに適している。
周りの自然を眺め
時折
瞑想をする。
目を半眼に閉じ、
背筋を伸ばして
上に向けた手のひらを
膝に乗せ
ユックリと
腹式呼吸を繰り返す。
そうすることで
心が安らぎ
頭の中が研ぎ澄まされていくのを感じる。
同時に
身も心も
綺麗に洗われているのを感じることができる。
それこそが
エネルギーの蓄積となる。
それを持って
下界(街中)に降りる。
自然の中で
インプットしたエネルギーを
人の大勢集まる
「フリートーク」で
思いっきり
アウトプットできるという訳だ。
実は
面白いことに
「ドゥリーミン カントリー」と
「フリートーク」は
立地的に共通点がある。
それは
周囲の環境だ。
最大の共通点は
隣に
神社があることだ。
紛れもなく
神様が住んでおられる。
そして
巨木があること。
近隣に家がないこと。
田舎はまだしも
街の中心街にあって
この環境は稀だ。
そして
もう一つ
近くに川が流れていること。
水と空気と木々は
人間が生きていくうえで
必要不可欠なものだ。
「フリートーク」に居ても
一種のパワーを感じるのは
そのせいだろう。
ボクは
風水には通じていないので
はっきりは分からないが
ただ
そう感じる。
経営者や
リーダーたるもの、
何事にも動じない
心の平静と
事に及んでの
的確な判断が求められる。
そうして初めて
素晴らしいアイデアが
湧いてくる。
あとは
あるコラムで
成功者に共通する
三つの特長が書いてあった。
成功者という言葉は好きではないので
事を成すもの と言い換えた方がいい。
まず一つ目は、
積極的・肯定的な心構えを持っていること。strong>
物事に対して不可能なスタイルを考えるのではなく、
可能になるスタイルを考える。
自分の問題よりも
むしろ力や潜在能力を見、
限界ではなく、
自分の長所、特長、個性にフォーカスする。
次に二つ目として
明確な目標を定めている。
自分が今どこにいるかを知り、
行きたい所を見つけ、
そして
どのようにすればそこに到達できるかを知っている。
そのために
目標と計画を紙に書くことの重要性が分かっている。
三番目は、
自らをモティベートしてる。
自分で自分の時計のネジを巻き、
自分自身の力でスタートを切らなければならない。
そして
それを習慣化する。
自分自身を理解すると同時に
他の人をよく理解し、
モティベートし
(自分自身を奮い起こす)
その上で
リードしなければならない。
ここで最も難しいのは
三番目の
モチベーションを維持することだろう。
自分で自分を鼓舞し続けなければならない。
経営者やリーダーには
常に
孤独がつきまとう。
そのため
孤独に打ち勝つというより
孤独を楽しむ術を
身に着けていなければならない。
そうした意味でも
人里離れた自然の中に
いとも簡単に身を置けることを
心からありがたいと思う。
そして
そういう場を
授けてくださった天(神)に
深く感謝をしていいる。
それを
自分だけのものとするのではなく、
すべての訪れる人々に
お裾分けできることにも
感謝している。
ゴールデンウィークには
多くのお客様が
「ドゥリーミン カントリー・インAso」に
泊まりに来てくださる。
そして
普段
多くのゲストや
仲間たちが
「フリートーク」に集う。
そのすべての方々が
幸せになることを
心底願っている。
そのために
ボクの力のすべてを
捧げたいと思っている。
なぜなら
幸せな心の中にこそ
平和が訪れるのだから。
幸せな心とは
不平不満が無い状態をいう。
不平不満がなければ
争いは起こらないだろう。
面白いことに
金銭や物質が豊かな人ほど
お金や物に執着したがる人ほど、
争いをしたがるものだ。
アメリカや
北朝鮮の独裁者たちを見れば
一目瞭然だ。
幸せは
何かに求めるものではなく
感じるもの。
幸せは
物やお金といった
外側の形にあるものではなく、
心の中に潜んでいるもの。
そうした気持ちを感じるのも
自然のパワーのなせる技なのかも知れない。
目覚ましが鳴る前に
目が覚めてしまった。
昨日の興奮が
まだ残っていたのだろうか。
何度か触れてきたが
阿蘇・西原村にある
「ドゥリーミン カントリー・インAso」
には、
神々が宿っている。
そして
数々のパワーを授けてくださる。
なぜそれが分かるのか。
ボクは一週間のうちに
「フリートーク」のある
熊本市の中心街と
阿蘇・西原村を
行ったり来たりしている。
だいたい、
街中で5泊、
自然の中で2泊する。
西原村での2泊は
ほぼ
のんびりしていることが多い。
普段は
誰も来ない隠れ家なので
思索を巡らすのに適している。
周りの自然を眺め
時折
瞑想をする。
目を半眼に閉じ、
背筋を伸ばして
上に向けた手のひらを
膝に乗せ
ユックリと
腹式呼吸を繰り返す。
そうすることで
心が安らぎ
頭の中が研ぎ澄まされていくのを感じる。
同時に
身も心も
綺麗に洗われているのを感じることができる。
それこそが
エネルギーの蓄積となる。
それを持って
下界(街中)に降りる。
自然の中で
インプットしたエネルギーを
人の大勢集まる
「フリートーク」で
思いっきり
アウトプットできるという訳だ。
実は
面白いことに
「ドゥリーミン カントリー」と
「フリートーク」は
立地的に共通点がある。
それは
周囲の環境だ。
最大の共通点は
隣に
神社があることだ。
紛れもなく
神様が住んでおられる。
そして
巨木があること。
近隣に家がないこと。
田舎はまだしも
街の中心街にあって
この環境は稀だ。
そして
もう一つ
近くに川が流れていること。
水と空気と木々は
人間が生きていくうえで
必要不可欠なものだ。
「フリートーク」に居ても
一種のパワーを感じるのは
そのせいだろう。
ボクは
風水には通じていないので
はっきりは分からないが
ただ
そう感じる。
経営者や
リーダーたるもの、
何事にも動じない
心の平静と
事に及んでの
的確な判断が求められる。
そうして初めて
素晴らしいアイデアが
湧いてくる。
あとは
実行力。
行動力
あるのみだ。行動力
あるコラムで
成功者に共通する
三つの特長が書いてあった。
成功者という言葉は好きではないので
事を成すもの と言い換えた方がいい。
まず一つ目は、
積極的・肯定的な心構えを持っていること。strong>
物事に対して不可能なスタイルを考えるのではなく、
可能になるスタイルを考える。
自分の問題よりも
むしろ力や潜在能力を見、
限界ではなく、
自分の長所、特長、個性にフォーカスする。
次に二つ目として
明確な目標を定めている。
自分が今どこにいるかを知り、
行きたい所を見つけ、
そして
どのようにすればそこに到達できるかを知っている。
そのために
目標と計画を紙に書くことの重要性が分かっている。
三番目は、
自らをモティベートしてる。
自分で自分の時計のネジを巻き、
自分自身の力でスタートを切らなければならない。
そして
それを習慣化する。
自分自身を理解すると同時に
他の人をよく理解し、
モティベートし
(自分自身を奮い起こす)
その上で
リードしなければならない。
ここで最も難しいのは
三番目の
モチベーションを維持することだろう。
自分で自分を鼓舞し続けなければならない。
経営者やリーダーには
常に
孤独がつきまとう。
そのため
孤独に打ち勝つというより
孤独を楽しむ術を
身に着けていなければならない。
そうした意味でも
人里離れた自然の中に
いとも簡単に身を置けることを
心からありがたいと思う。
そして
そういう場を
授けてくださった天(神)に
深く感謝をしていいる。
それを
自分だけのものとするのではなく、
すべての訪れる人々に
お裾分けできることにも
感謝している。
ゴールデンウィークには
多くのお客様が
「ドゥリーミン カントリー・インAso」に
泊まりに来てくださる。
そして
普段
多くのゲストや
仲間たちが
「フリートーク」に集う。
そのすべての方々が
幸せになることを
心底願っている。
そのために
ボクの力のすべてを
捧げたいと思っている。
なぜなら
幸せな心の中にこそ
平和が訪れるのだから。
幸せな心とは
不平不満が無い状態をいう。
不平不満がなければ
争いは起こらないだろう。
面白いことに
金銭や物質が豊かな人ほど
お金や物に執着したがる人ほど、
争いをしたがるものだ。
アメリカや
北朝鮮の独裁者たちを見れば
一目瞭然だ。
幸せは
何かに求めるものではなく
感じるもの。
幸せは
物やお金といった
外側の形にあるものではなく、
心の中に潜んでいるもの。
そうした気持ちを感じるのも
自然のパワーのなせる技なのかも知れない。