世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

三大方針

2018年03月14日 | 100の力
「旅して暮らす」ための

3つの手段を掲げている。



そのすべての土台が固まった。

① 出版

② アトミグローバル事業

③ ブログの収益化



全てが発進した。



今年はこの3つに全精力を懸けて、邁進する。

そして、すべて成し遂げる。



「自遊に旅して暮らす」

そして「世界貢献」



見えてきた!

いや、すでに見えている。

ありありと。



何度も、いつでも

実現している自分の姿をイメージする。

それはもうすでに叶ったのだ。




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出版します!

2018年03月14日 | 100の力
出版社を訪問した。

新進気鋭の出版社である。


低迷する出版界に革命をもたらすと豪語する。

進取の手法でベストセラーを目指す。



会長、編集長と直に会談した。



即断即決、話は早い。


レクチャー後、

すぐに提案書を頂いた。



こちらこら企画書を送って可否を仰ぐ従来の出版社にはあり得ないスタイルだ。

むしろ、出版社から企画してもらう。


かじえいせいは何が書けるのか。

何を書けば売れるのか。

時流に合った内容、

あくまでも読者目線での出版社の企画に沿って書く。


だから、現時点では

タイトルはおろか、内容さえ決まっていない。


契約に至ってから、何度も話し合いを重ねて決めていくという、前代未聞の試みだ。


出版するからには、

ベストセラーを目指す。

最低1万部、目標は10万部。


これで行く!!


出版社の企画出版だから、

威信がかかっている。


出版社としての覚悟も感じた。

出版社としての成功にも貢献できる。

会長や、編集長の意気込みにも感銘した。



いつも言っている。

覚悟を決める。

行動に移す。

出来るまで続ける。


この法則はすべての夢に当てはまる。


新たな挑戦がまた始まった。




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3月13日(火)のつぶやき

2018年03月14日 | ライフスタイル
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