世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

三足の草鞋(ワラジ)

2018年03月21日 | 100の力
「多動時代」である。


一点に集中せよ、という説もあるが、

ボクは完全なマルチキャリア派である。


その点において、

堀江貴文の言う「多動力」を兼ね備えていると言えるだろう。


彼は言う、

「1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」と。

これからは、

「いくつもの異なることを同時にこなす能力」が必用だ、と。


やっと時代がボクに追い付いてきた。

ADHD万歳である。


一点完璧主義は、

いわば職人気質時代であった。

(それはそれで評価する)

マルチタスクは脳にダメージを与えるという説もある。


だが、なんと言われても、

広く浅く、なんでも適当にこなすほうが圧倒的に人生面白い。

いわゆる「素人力」である。

敢えて、その道のプロや専門家にならない生き方だ。


その代わり、

一切の無駄を削ぎ落とす必要がある。



それに、

何かをする瞬間、瞬間には、

その一点に集中すべきであることは言うまでもない。

それには頭の切り替えが素早くできなければならない。


瞑想はそれを可能にしてくれる。



「迷走しているものは『瞑想』せよ」(by Asay)



さて、今ボクがやっている主な3つのこと。

① 出版、

② アトミグローバルビジネス、

③ 世界を旅するブロガー


それぞれに120%エネルギーを闘魂注入させる。

つまり、併せて360%をフルに発揮する。


「熱狂せよ」とは、

見城徹の言葉。


ボクは、

熱狂を越えて、発狂寸前。

本気を越えて、もはや狂気の沙汰。


「何かを成し遂げようと思ったら、

狂いなさい!」 by Asay

Stay crazy!

仕事も恋も。


まさに死に物狂い。

どうせ死ぬんだから。


「死ぬ気でやれよ、死なないから」

とうそぶいてみたところで、、

いずれ人は死ぬ運命にある。


それで、本望。

「夢半ば」も格好いいかもしれないけれど、

どうせ死ぬなら結果を出して死にたい。


今年は結果を出すと決めている。


全てに全力投球。



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3月20日(火)のつぶやき

2018年03月21日 | ライフスタイル
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