世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

葛藤

2018年03月25日 | 100の力
春たけなわ。


爽やかで気持ちの良い季節。

春の陽気に誘われて放浪癖はすでに満開宣言。


心は、春を飛び越えしゃく熱の太陽の下にいるように

燃え滾っている。

この情熱を筆に込める。




筆は進むが

構成がまとまらない。


思考が断片的に襲ってきて、

それを書き留めることはできる。


それを文章として、しかも読み物として読者の注意を惹きつけるには

どういう構成にするかが決まらない。


今の段階はそれでいい。

今は、思いを書き綴るだけだ。


最初から完璧を目指すべきではない。

今は羅列の段階。


そうこうしているうちに、

おぼろげながら構成がまとまってくる。



本はブログと違って、

一貫性を持たせ、主旨を貫徹しなければならない。


あくまでも、読者目線でなければならない。


読者の役に立つ内容であり、

そこには一貫して「愛」が流れていなければならない。


もちろん、自分が言いたいことが貫かれて初めて、

説得力が出るものだ。


それは、日々の生き様に反映される。


主張することに行動が伴わなければ

単なる机上の空論にすぎず、

誰の心にも響かないだろう。


今は、思いを書き殴る。

そして推敲に推敲を重ねる。


とりあえずは、頭を掻きむしりながら遂行するのみ。












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3月24日(土)のつぶやき

2018年03月25日 | ライフスタイル