編集長との最初の電話打ち合わせを行った。
そして、
ついにスタートののフラッグが振られた。
こちらが提案したタイトル及び目次に従って
満を持して本文を執筆することになった。
基本的にノウハウ本というより、
エッセーの形になるが、
そこにストーリー性を持たせることにこだわった。
なぜなら、その先
漫画にしたり、映画化することを視野に入れているからだ。
これから葛藤という長い道のりが始まるわけだが、
夏までには仕上げる。
3～4か月で。
その間、海外にいることも多いので、
気分を変えてどこでもでも執筆できる体制に持って行く。
どれほどのボリュームになるのかも不明なので、
本の単価も発行部数もある程度先が見えないと決められない。
ボクの勝手な憶測では、
250ページ、
1700円（税別）、
初版4000部と踏んでいる。
発売と同時に増刷がかかるべく、
事前活動を活発にやる。
そして、3版で1万部に持って行く。
これが最低ライン。
その後、
3万、5万、10万部と伸ばす。
そして、
次の作品へとつなげる。
小説からハリウッド映画化、そして、オスカーへと道は続く。
逆風満帆、
果敢かつ無謀な挑戦だ。
夢へ向かってまっしぐら。
だから、人生は面白い、辞められない。カッパエビセ～ン
かじえいせいオフィシャルサイト http://asaykaji.com/
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基本的にノウハウ本というより、
エッセーの形になるが、
そこにストーリー性を持たせることにこだわった。
なぜなら、その先
漫画にしたり、映画化することを視野に入れているからだ。
これから葛藤という長い道のりが始まるわけだが、
夏までには仕上げる。
3～4か月で。
その間、海外にいることも多いので、
気分を変えてどこでもでも執筆できる体制に持って行く。
どれほどのボリュームになるのかも不明なので、
本の単価も発行部数もある程度先が見えないと決められない。
ボクの勝手な憶測では、
250ページ、
1700円（税別）、
初版4000部と踏んでいる。
発売と同時に増刷がかかるべく、
事前活動を活発にやる。
そして、3版で1万部に持って行く。
これが最低ライン。
その後、
3万、5万、10万部と伸ばす。
そして、
次の作品へとつなげる。
小説からハリウッド映画化、そして、オスカーへと道は続く。
逆風満帆、
果敢かつ無謀な挑戦だ。
夢へ向かってまっしぐら。
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