遂に成功への第一歩を歩み始めた。
だが、
正直、この10日間苦しかった。
もがいていた。
先月19日、
ベトナムから日本に帰るとそれはもうすでに始まっていた。
半月(16日から30日まで)の間に250PV集めれば、
タイトルがもらえる。
だが帰国したときには、すでに4日が経過していた。
休んでいる暇はない。
正直何がないかわからないままだった。
「セールスマスターに挑戦しますか?」
そう聞かれて、
間髪を入れず「はい!」と答えた。
「挑戦」と聞くと燃える。
「人生は挑戦である」と信じて疑わないから。
そして、ボクはいつも「チャレンジャー」でいたいと思っている。
「挑戦するか」と聞かれれば、
断るわけにはいかない。
断れば、自分のモットーに反する。
「チャレンジ精神」と、「ハングリー精神」がなくなった時
人生は終わる。
Stay hungry, be challenger.
ということで、帰国後すぐ盲目のチャレンジが始まった。
(盲目とは、手探り状態のこと)
アップの方がどうすればいいか、一つ一つ指導してくださる。
ボクはただそれを信じて指示通りに動く。
地道な努力が実を結ぶ
その間、やりながら分かったのは、
下の人たちの協力がなければ達成できないことなんだな、ということ。
で、ボクの紹介したすぐ下の人も一緒にタイトルを獲得した。
これは嬉しいことだ。
自分だけが、
下の人たちを踏み台にして上るんじゃない。
手を携えて、一緒に階段を上っていく、
という感覚を味わった。
そして、自分が上がることで、
アップの人たちも同時に押し上げることになる。
その結果、
そうか、これが「みんなで成功をつかむ」ということなんだな、
ということも身を持って体験した。
何ごとも、
やってみなければ分からない。
上も下も、みんなが同時にグレイドアップする。
自分一人が成功することはない。
これがいわゆる「社会貢献」なのだ。
ここが、
ボクが感じたこのビジネスの最大の魅力の一つである。
本格的に始めてわずか5か月目でつかんだ初の栄光。
これで、
最初の目標だった、
月収10万円の第一段階に到達したわけだ。
終わってみれば、
ある意味無謀なチャレンジだったのかもしれない。
それでも、
「やる!」と覚悟を決めて、本気になれば
出来ないことは何も無い。
実証して見せた
今回の正味10日間のチャレンジ劇だった。
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正直、この10日間苦しかった。
もがいていた。
先月19日、
ベトナムから日本に帰るとそれはもうすでに始まっていた。
半月(16日から30日まで)の間に250PV集めれば、
タイトルがもらえる。
だが帰国したときには、すでに4日が経過していた。
休んでいる暇はない。
正直何がないかわからないままだった。
「セールスマスターに挑戦しますか?」
そう聞かれて、
間髪を入れず「はい!」と答えた。
「挑戦」と聞くと燃える。
「人生は挑戦である」と信じて疑わないから。
そして、ボクはいつも「チャレンジャー」でいたいと思っている。
「挑戦するか」と聞かれれば、
断るわけにはいかない。
断れば、自分のモットーに反する。
「チャレンジ精神」と、「ハングリー精神」がなくなった時
人生は終わる。
Stay hungry, be challenger.
ということで、帰国後すぐ盲目のチャレンジが始まった。
(盲目とは、手探り状態のこと)
アップの方がどうすればいいか、一つ一つ指導してくださる。
ボクはただそれを信じて指示通りに動く。
地道な努力が実を結ぶ
その間、やりながら分かったのは、
下の人たちの協力がなければ達成できないことなんだな、ということ。
で、ボクの紹介したすぐ下の人も一緒にタイトルを獲得した。
これは嬉しいことだ。
自分だけが、
下の人たちを踏み台にして上るんじゃない。
手を携えて、一緒に階段を上っていく、
という感覚を味わった。
そして、自分が上がることで、
アップの人たちも同時に押し上げることになる。
その結果、
そうか、これが「みんなで成功をつかむ」ということなんだな、
ということも身を持って体験した。
何ごとも、
やってみなければ分からない。
上も下も、みんなが同時にグレイドアップする。
自分一人が成功することはない。
これがいわゆる「社会貢献」なのだ。
ここが、
ボクが感じたこのビジネスの最大の魅力の一つである。
本格的に始めてわずか5か月目でつかんだ初の栄光。
これで、
最初の目標だった、
月収10万円の第一段階に到達したわけだ。
終わってみれば、
ある意味無謀なチャレンジだったのかもしれない。
それでも、
「やる!」と覚悟を決めて、本気になれば
出来ないことは何も無い。
実証して見せた
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