世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ひさびさの表彰式

2018年05月27日 | 100の力
ひさびさに表彰を受け、

花束をもらった。



チャレンジはまだまだ始まったばかりだというのに。


でも、

これもすべて、皆さんのお蔭です。

ありがとう。




昨日は、

世界で3人目という、最高タイトルまで登りつめた方が韓国から見えて

「どうしたら成功するか」という内容の講演会があった。


       (韓国、中国、台湾、ベトナム人及び日本人が一堂に会した)


彼は、

約10年かけて1億円プレーヤーとなった。

まだ若干52歳。


ボクは、5年で達成する。

(今まだ半年)


――――――――――――――――――――――――――――――

どの職業でも、

どの道でも成功するのは、

そのことに「狂う」まで没頭することだ。


"Stay crazy"

そうして初めて本物となる。


たしかにボクはこれまで何かを達成したとき、

そのことに狂っていた。


夢も事業も恋も。


そして今、(いやずっとだが)ボクは、

「旅」に狂っている。


こうして本を書くのも、

ビジネスをするのも

すべては「旅」をするための手段に過ぎない。


その手段のために、

ボクはまた「旅」をする。


手段が目的になり、

目的がまた手段となる。


手段と目的が完全に一致したとき、

それは最強の力を発揮する。


つまり、「旅」をするために生きている、といっても過言ではない。



――――――――――――――――――――――――――

では、一体何故、

何のために旅をするのか。


それは、

「そこに、未知の世界があるから」である。

「未知の世界」がある限り、

旅を辞めることはない。

つまり、

永遠に旅を続ける、ということだ。



未知への飽くなき「探求心」と「好奇心」、

そして「冒険心」がボクを駆り立てる。


―――――――――――――――――――――――――――――

『YOUTH(青春の詩)』で有名なサミエル・ウルマンの言葉を一部借りるなら、


燃える「情熱」と共に逞しき「意思」を持ち、

臆病を寄せ付けない「勇猛心」を持って優れた「創造力」を発揮する。


「希望」と「自信」を持って「信念」を貫く。


常に、「謙虚」さと「素直」さを保ち、

「愛」と「思いやり」を持って人に「貢献」する。


唯一、人の喜びの中に、

自らの「美」と「喜悦」と「幸せ」を感じ取ることができる。


これらの要素を実践していく限り、

人は常に若く老いることを知らない。


逆に、

夢見る理想と希望を失い、

情熱を無くすとき、

人は一気に若さを手放す。



――――――――――――――――――――――――――

さて、

今日から3日間、

また泊まり込みでアテンドです。


じっとしている暇はない。

そうした行動、気持ちの持ちようが

老いいく暇(いとま)さえ無くしてしまう。







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5月26日(土)のつぶやき

2018年05月27日 | ライフスタイル
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