世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

健康寿命

2020年02月14日 | 100の力
世界一の長寿国であり、

人生100年時代を通り越し、

最早120年、150年ともと言われ始めている。




そんな中、これからは

平均寿命より

いかに健康寿命を延ばすかが

最も重要な課題となる。


現在、

平均寿命と健康寿命には

10~15歳の差がある。


つまり、

死ぬまでの最後10~15年間は

半数の人が介護が必要か寝たきりになるということだ。


医療の進歩、

AIの進化でこれからいくらでも寿命は延びる。


だが、

いくら長生きできても

心身が健康でなければ

人生を謳歌できない。


いつまでも若く、

美しく、

健やかであり続ける。


人類にとって不老長寿は永年の夢だ。

不老のみならず、

「健康長寿」でありたい。


そして

死ぬまで人生を謳歌する。

たとえ100歳まで120歳まで生きようと。


そのためにはどうすればいいか。


そのヒントが

「『老春時代』<夢は60歳から現実化する>」

に書いてある。