世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

やりたいこと

2020年07月12日 | 100の力
降りしきる雨を見ながら日々執筆に勤しんでいる。


新しい出版企画のテーマも決まった。

『老いのマネジメント』だ。


『老春時代』の第二弾で、

ドラッカーのマネジメントを高齢者の生き方に適応する内容である。

(出版社募集)


『もしも70歳のお爺ちゃんがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』

という副題もアリかも。

(「もしドラ」の二番煎じ?)




そんなこんなを考えながら

ふと、庭を見ると、

そこには水たまりが。


自然にできた庭のくぼ地に

水がたまり、池の様になっていた。


      (中央部分が池になっている)


今までにはなかったことだ。


その瞬間、

あ、ここに池を作ろう、と思った。


池のある庭も、また風流だろう。


雨が上がったら早速取り掛かろう。


竹で「鹿威(ししおど)し」も作ろう。


池のほとりで、

瞑想する自分の姿が目に浮かぶ。


9か所目の瞑想場所となる。



次から次へとやりたいことが出てきて

ボクを飽きさせない。






【Asay-go-Rock】

「人生は、閃(ひらめ)きだ!!」