世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

点と点が線で結ばれてきた

2022年06月22日 | ライフスタイル




「世界一周タビスト」というタイトルの下、

いろんなことを手掛け(挑戦し)ている。



時々自分でも

「何やってるんだろう」と思ってしまうほどだ。



だから、

"Dream Map" や

"Asay World" として

図に描いて頭の整理をする。


そして、それにその時点での優先順位をつける。



毎日欠かさず続けているのは、

ブログを中心とした執筆活動と瞑想(焚き火)、

そしてSNSへの発信である。



そうした持続可能な日常の中で

現在、重点的に手掛けているのは、

芸能活動である。



これは、

作家活動の先に見据えている

小説の映画化へのアプローチでもある。



そして、そのために、

ヨガやピラティス、ダンス、筋トレ、ストレッチ

というワークアウト系を同時進行させている。



そこに今度から

ミュージシャン活動の一環として歌唱が加わる。



加えて、時々動画配信しているが

このたび協力者の力を借りて、

撮影、編集にも力を入れることになる。



冒頭に書いたように

何をやっているのか分からないかもしれないが、

「世界一周アドベンチャージャーニー」のゲームアプリを含め、

すべては『旅』から派生した副産物であり、

それらは一本の線で繋がっている。



さらに、やっていることの全てに共通することは

"SLFN"



自発的spontenious)に

好き(like)でやっている


楽しい(fun)からやっている


自然体(natural)でやっている

ことだ。



だから、ムリなくストレスなく続く。