世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

終の棲家

2022年09月03日 | ライフスタイル


終の棲家をどこにするかは、


老後を豊かに過ごすために


重要な課題の一つである。




老後にオススメの地方都市(県庁所在都市)の

ナンバーワンに熊本市が選ばれた。





嬉しい限りだ。



「くまモン」でおなじみの政令指定都市であり、

街の中心部に

シンボルである熊本城(三大名城)を有し、

長閑な市電が走り、

街自体がコンパクトにまとまり

便利がいい。



    (別称、森の都)



ベスト10の他の地方都市も

すべて訪れたことはあるが、

確かに熊本が一番であることは、

生まれ住んでみて、

いろんな方面からうなずける。



物価が安く、

特に食べもの(海の幸も山の幸も)は

新鮮で安くて美味い。



海(天草)あり、山(阿蘇)ありと自然豊かであり、

市全体が湧き水(阿蘇の伏流水)で賄われている

稀有な都市である。



菊陽町、合志市、、西原村など

周辺の市町村も、

衰退する地方が多い中、

今なお人口が増加し、

飛躍的発展を遂げている。



熊本に生まれて良かった!!

(郷里ガチャ)


地方移住するなら

是非熊本へ!!



お試し移住、

受付中。