世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

10月22日(月)のつぶやき

2018年10月23日 | ライフスタイル
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ファミリーコンサート

2018年10月22日 | 熊本地震
娘や孫たちとピアノコンサートを行った。


      日ごろの練習の成果を


サウンドオブミュージックの

トラップファミリーのようになればいいなー。









そして、

早朝から

アイススケート教室へ。




幸せ過ぎる、

楽しいひと時であった。



音楽とスポーツ、

これは一生ものだ。


全ての要素が

身体能力、脳力、感性を磨く。


逞しく成長してほしい。









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10月21日(日)のつぶやき

2018年10月22日 | ライフスタイル
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グローバルが止まらない

2018年10月21日 | 100の力
アメリカといい、イギリスといい

グローバル化と逆行する動きが進む中、


外大出身はやはり老いも若きも国際派ばかり。

当然なことだけど。


恐らく進取の気鋭は人一倍強かろう。




いい悪いは別として、

世界的にはグローバル化は進む一方だ。


ただ、日本の場合、同時にロートル化が激しい。

これも止められない現象だ。


大学自体の運営も危機に面していることが

ありありと窺える。


さて、

日本をどうするか。


「今一度洗濯し候」と声を上げなければ。


鼓舞され、考えさせられた一日だった。






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10月20日(土)のつぶやき

2018年10月21日 | ライフスタイル
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ここはアメリカ?

2018年10月20日 | 100の力
一年ぶりに、

大坂の長女の家に来ている。



3人の孫が待っていてくれる。

旦那のジェフはアメリカ人(チャイニーズ・アメリカン)。




だからここへ来ると、

会話は半分英語だ。




孫たちは、完全なバイリンガル。


娘は、学校(高校)の数学の先生をしているし、

ジェフは、英語の先生をしている。


料理はもっぱらジェフの担当。



孫と娘の会話。


「マミーは、ジージの子供なの?」

「そうよ」

「子どもなのに、どうしてマミーなの?」

「?」


こういう会話は楽しい。


微笑ましく、

幸せに暮らしている姿を見るのは嬉しい。


誇りに思う。






















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10月19日(金)のつぶやき

2018年10月20日 | ライフスタイル
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読解力

2018年10月19日 | 100の力
「〇〇離れ」という言葉が時折見受けられる昨今。


例えば、

車離れ、旅離れ、酒離れ、

そして、本離れなどである。


特には本離れは、

コミュニケーション力に大いに影響する。


       ブックルの仲間たち(蔦屋書店にて)


活字離れは、

語彙力に欠陥が生じる。


自分の言いたいことをうまく表現できないばかりでなく、

相手の意図を掴めない。


対面会話より、

ラインやメッセンジャーなど、メールによるところが多くなれば、

なるべく簡潔に(言葉少なに)済まそうとする。

絵文字だけってのもある。


ショートメールや

字数の限られるツイッターなどでは

言いたいことはなかなか伝わらない。


時に誤解を招き、

炎上することもある。


ボクもたまにある。

説明不足と指摘されることもあるが、

ダラダラ書いても読まれないことの方が多いことを思えば、

真意をくみ取ってほしいものだとつくづく思う。


逆にえば、

表面上の言葉でしか判断できない

ここで言うところの「読解力」の無い人間が増えているということになろうか。


これらは圧倒的に読書量が足りないのだ。

感性の問題かも。


いわゆる行間が読めないのだ。

「行間を読む」

この意味も分からないかもしれない。

つまり、

書いてないことの意味合いを忖度すること。

相手の気持ちを斟酌する。

真意をくみ取る。

推し測る、おもんぱかる。


これらの言葉ももどこまでわかるか疑問だ。


特に日本人は。

本音と建て前を使い分ける。


考慮します、

前向きに検討します、

などは、ほぼ拒否と思った方がいい。


世界共通語である英語も言葉である。

日本語に比べて結構ストレートな表現が多い。


日本人が英語が苦手なのも

案外そんなところから来ているのかもしれない。


喜怒哀楽の表現が下手くそ。

何を考えているのか分からない、

などといわれる。


特に最近、

笑わない(笑えない)人が増えているように気がする。


一見、我慢強いように映るが、

結構ストレスをため込んでいることが多いのではなかろうか。

我慢強く、完璧主義な人ほど心を病みやすい。


「沈黙は金なり」とも言われるが、

物言わぬ人は怖い。

いきなり切れるか、

逃げ出す。


これでは、対処のしようがない。


その前に解決手段はいくらでもあるのだろうけど。

その手段さえ分かってないのだろう。


悲しいかな。



【追記】


これだけグダグダ書いても、

ここで言わんとすることを

どれだけの人が理解できたであろうか?


これも甚だ疑問である。


「モノ書けば不安に駆られえる秋の空」 by Asay






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10月18日(木)のつぶやき

2018年10月19日 | ライフスタイル
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肌マネージメント

2018年10月18日 | 100の力
出来る男の共通点として、

肌の手入れがある。


特に、顔、

そして、

忘れてならないのは、手。


       爪の手入れも(フィリピンにて)


首筋も大事ですね。

要は、人目に触れるところ。


髪形は結構気にしても、

肌の手入れが今一つだと、

知らず知らずに相手に不快感を与えることがある。



昨今は、

メンズもスキンケアもだいぶ浸透してきている。


ただ、まだ化粧水をつける程度が多いのではなかろうか。

それに加えて、乳液やクリームは最低必要だ。



         筆者が愛用しているイブニングケア4点セット(税込み3462円 会員価格)


中高年になると、

見た目年齢に大きな差が出てくる。

老けて見えるより、

やはり若く見えるほうがいいだろう。

溌溂と魅力的に見えるほうが得をする。


もちろん、いくら肌の手入れをしても

食生活がめちゃくちゃだと、

なかなか効果も出にくい。


内面から、細胞から健康にしなければならない。

毎日の食事に気を配ることも大切だ。

バランスよくとること。


『瞑想』もそのひとつ。

呼吸を整え、姿勢を正す。

落ち着いた人間性を醸し出す。



人生100年時代、

生涯現役を目指して、

もっともっと若く、美しく、そして健康になろう!



【追記】


このたび、

『美健倶楽部』を立ち上げました。


みんなで、

若く、美しく健康であるための活動をしていきます。


10月28日、

フェイシャルエステ無料体験会を開きます。


シニアメンズも

どなたでも参加できますよ。


お気軽にどうぞ。















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10月17日(水)のつぶやき

2018年10月18日 | ライフスタイル
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新しい風を取り込もう

2018年10月17日 | 100の力
一昔、いや二昔くらい前までは、

アメリカから多くのことを学んできた。


学生時代からか、海外といえばアメリカだった。

50州のうち30州は行っただろうか。


          (アリゾナでガンマンに捕まるお尋ね者の筆者)


特にアメリカの論理的思考、

合理的なやり方は新鮮だった。


割り切り方もそうだったけど、

どこか人間味が感じられて好きだった。


それが何か殺伐としたものが感じられるようになったのは、

ネットに時代になったからなのだろうか。


1995年、ウィンドウズが出てから、23年。

2001年、アメリカ同時多発テロの影響も大きい。

アメリカらしいおおらかさが薄れ

ぎすぎすした雰囲気に変わった。


ヨーロッパ、とくにスペインは大好きだが、

先進国はどこも時間が止まったかのように映る。

歴史を紐解くにはいいのかもしれない。


成熟国家といえば

それはそれでいいのだろうが。


ただ、守りに入ったものには魅力が欠けることも事実だ。

既に成熟国家からは学ぶべくものが少なくなってしまった。



代わって、

発展途上国には学ぶべきものが大いにある。


何と言っても躍動感を感じる。

ハングリー精神に溢れている。


なんとしでも生き抜いてやるという

サバイバル力がある。


学生時代アメリカで感じたような

エネルギーがボクの細胞の一つ一つにに語りかけてくる。


新陳代謝が活性化され、

心臓が高鳴り、

血が湧く。

ドーパミンが一気に噴出する。

免疫力も一気に上がる。


そこにいるだけで

若返り元気になる。


それこそがエネルギー(氣)なのだ。


そこは、

何かを学ぶというより、

何かを感じる場所になっている。


だから、またそこを訪れる。



【追記】


風は、すでに

西風から南風に代わっている。


その風を読み、呼び込み、

風に乗ることだ。



読み違えてはいけない!

乗り遅れてはいけない!













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10月16日(火)のつぶやき

2018年10月17日 | ライフスタイル
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ミャンマーへ行こう!

2018年10月16日 | 100の力
まだまだ行ってない国がある。

これまで約60ヵ国に行ったといっても

まだ世界の国の1/3にも満たない。


ミャンマーもその中の一つだ。


軍事政権時代は治安が悪かったりして避けていたが、

アウンサンスーチーさんのお陰で少しはマシになった。

(まだまだ一部は治安が悪いようだが)


そこで、何回も行こうと思ってトライしたが、

ビザの関係や何やかやで行く機会を逃していた。


実は先月もそうだった。


ベトナムから行こうとしたが、ビザの日数が間に合わず、

急遽フィリピンに渡ったのだ。


ところが、

女神が微笑んだ。


今月から、ビザが必要なくなった。



まるでボクの期待に応えてくれるかのように。


正直なところでは、

落ち込んでいる観光客を取り込むのが目的らしい。


しかも、日本と韓国に限って、

一年間という期限付きだ。

今のうちに行かなきゃね。


とりあえず、

今月末から2週間ほど行く予定。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー――

何故、ミャンマーにこだわるのかといえば、

2つの意味がある。


一つは、

瞑想修行のためだ。

ミャンマーといえば、仏教国であり、

瞑想が盛んな国だ。


瞑想の国といえば、

インド、ネパール、スリランカ、タイとすべて修行をしに行った。

残すは、ミャンマーのみである。


瞑想ヒーラーとしてこの国を外せば

画竜点睛を欠くことになる。


海外の瞑想行脚はこれで全うされることになる。



もう一つの理由は、

外国人実習生の介護職にミャンマー人がこれから増えることが予想されるからだ。


ミャンマー人は、

穏やかで控えめな性格で、

老人を敬い大切に扱うと聞く。


その実態をこの目で見ておきたい。



そこで、

ミャンマーの送り出し機関をご紹介いただきたい。


そして、

見どころ、用心したほうがいいことなどの情報を

お寄せいただきたい。

よろしくお願いします。






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10月15日(月)のつぶやき

2018年10月16日 | ライフスタイル
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