世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

10月7日(日)のつぶやき

2018年10月08日 | ライフスタイル
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章ごとの項目別分類

2018年10月07日 | 100の力
10章、300ページに上る原稿を

仕上げに向けて見直している。


ここ4日ほど家の敷地から出ておらず、

缶詰めになって執筆に取り組んでいる。


まずは、章ごとに項目を作る作業。

こうすることで、

雑然としていた頭の中がだいぶすっきりと整理されてしてきた。


重複している部分を削るのはいいが、

箇条書きのままの未完成の内容を書き加えると、

更にページ数が増えていく。


とりあえず書けるだけ書こう。


執筆で大事なことは、

加筆より、実は減筆なのだ。


あれも書きたい、これも書きたいと、

ついつい余計なことを書き連ねてしまう。


著者の言いたいことと

読者の読みたいことに乖離ができてしまう。


それをいかに絞っていくかで

読者にもポイントが伝わり、読みやすくなる。



ところで、一足先に

友人である書画家のI先生に

表紙のイメージを書いていただいた。



(肝心のタイトルはまだ未発表のため敢えて消している)


このほかにも、

10種類くらいの直筆のタイトルサンプルを頂いた。


モチベーションがグーンと上がる。


心強く、実に有り難いことだ。

持つべきものは、友。


感謝、感謝。

ありがとう!!















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10月6日(土)のつぶやき

2018年10月07日 | ライフスタイル
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二度寝の秋

2018年10月06日 | 100の力
日々布団の温もりが愛おしくなる秋。


二度寝の目覚めが最高に気持ちのいい昼下がり。

雨音も、風の音も心地よさを運んできてくれる。


人恋しさが募ると、

この季節はいっそう人をセンチにするのだろうか。


落ちゆく葉と共に、

どこか沈んだ空気が、

恋心に火を灯す。


きっと

ボクは恋をしているのかもしれない。



森の木々が揺れ、

金木犀の香りが鼻腔をくすぐる。




起き抜けに飲むコップ一杯の湧水が

五臓六腑に染みわたり

五感を目覚めさせてくれる。


健やかに生かされていることに感謝するとともに、

何と幸せな人生なんだろうと、

再確認する秋の景色。






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10月5日(金)のつぶやき

2018年10月06日 | ライフスタイル
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本格的移民時代がやってくる!

2018年10月05日 | 100の力
日本の外国人政策が、歴史的な転換点を迎えている。


受け入れ条件が緩和され、

外国人労働者の受け入れが大幅に増えるのだ。




つまり、

受け入れ窓口が、

技能実習から

飲食、宿泊といったサービス業への単純労働にまで広がる。


     (厳しい訓練を受ける)


介護においてはすでに受け入れが始まっている。


2025年までに50万人受け入れると政府は表明している。


既にコンビニやホテルなどでは外国人が働いている姿を多く見かける。


だが、実態は

規定外労働として違法性があることも多い。


その緩和につながることは良いことである。


反面、

犯罪の増加や治安の悪化を伴うことは

移民先進国であるヨーロッパを見れば一目瞭然である。



       (全寮制のところが多い)


もう一つ、問題なのは

サービスの低下である。


日本のお家芸である「おもてなし精神」の崩壊が懸念される。



筆者が感じた一例を示そう。


先日都内のホテルに泊まった時、

以前に比べて清掃が雑であった。

アメニティが揃っていない、

マットが置いていない、

バスルームの掃除が行き届いていない、

ベッドメイクが何となく雑、などなど。


筆者も40年間ホテルを営んでいるから敏感に感じる。


ハウスキーピングの人に国籍を尋ねると、

フィリピン人であった。


フィリピン人に限らず、

東南アジアの国々を泊まり歩いている身からすれば、

これは当然のことなのだが。


だが、

日本のホテルにおいては、

少なくとも清潔さが第一である。


接客対応も、

マニュアルの域を出ない。


こういうところから、

そのホテルの格が下がっていく。


どの道、

近い将来、Aiに代わっていくのだろうが。



【追記】


そもそも日本の移民政策は

付け焼刃的で

世界の常識から逸脱している。


もっとも、

人類の歴史上、

移民政策を成功させた国は一つもないのだが。


アメリカ合衆国も然り、である





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10月4日(木)のつぶやき

2018年10月05日 | ライフスタイル
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永遠のタビスト

2018年10月04日 | 100の力
いつも旅先で恋に落ちる。


いずれ別れる運命を知って

二人は激しく燃える。



    (写真はイメージで、本文とは関係ありません)


恋は短ければ短いほど

その激しさを増す。


女は留まり、

男は旅立つ。


永遠の旅人(タビスト)は

刹那の恋に生きる。















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10月3日(水)のつぶやき

2018年10月04日 | ライフスタイル
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諦めなければ夢は必ず叶う

2018年10月03日 | 100の力
なぜこんなに、

次から次へと夢が叶うのか。





とはいえ、

容易なものなど一つつもない。


なかなか思い通りに行かなくて

いつも、やきもき、やきもき。


それはね、

すぐに思い通りにならないのは、

タイミングが早すぎるから。


叶ったとしても、

早すぎるからダメだよ、っていう意味。


(英語では、"Easy come,easy go")



ずっと努力を続けていたら、

それは絶妙なタイミング必ずやってくる。


必ずしも、叶えばいい、ってもんじゃない。

叶ったとしても、

それによって身を持ち崩すことがある。


宝くじがいい例だ。

賭け事で大金を手にすることもそう。

「悪銭身につかず」の例えがあるように。


「悪夢身を亡ぼす」のだ。


だから、焦らず

もう叶ってもいいよ、って言うまで

辛抱強く待つこと。


その間は、

何度も何度も自分の夢を精査すること。


練って、練って、

何度もこれで良いのかと見直してみる。


何のためにその夢を叶えるのか。

叶ったらどうなるのか、などなど。


それは自分自身を見つめることなんだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10日ほど前に、

ミャンマーに行きたいと思ってビザ申請しようとしたけど、

いろいろややこしくて、

日数的に間に合わなかった。


もう何度も過去にミャンマー行きを試みている。

なぜかタイミングを逃してきた。

(キューバに行くまでもそうだった)


だから、急遽フィリピン行きに変えた。

これは大正解だった。

素晴らしい出会いがあった。


もし、この時点でミャンマー行っていたら、

フィリピンに行くことはなかったかもしれない。


これは、

今回はフィリピンに行きなさい、

そして素晴らしい出会いを体験しなさい

というお告げだったのだ。


そして、

それから、ほんの10日も経たずして、

ミャンマー渡航がビザなしでOKになった。


今度こそ行ける。

機は熟した。







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10月2日(火)のつぶやき

2018年10月03日 | ライフスタイル
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渡る世界は、持ちつ持たれつ

2018年10月02日 | 100の力
お世話になったり、

お世話をしたり。


世界のタビストであり、

長年ホテルを営んでいるものとして、

旅人のお世話をすることはもちろん、

旅先で人様のお世話になることも度々。


      (写真はイメージです)


一宿一飯を提供する。


      (阿蘇・西原村のイタリアレストランでの一品)


人様の厚意に甘え、

それ以上の恩をお返しする。

あるいは、温送り(ペイフォワード)をする。



全ての方が、

様々な事情を抱えて生きている。


ここを訪れる人も例外ではない。


その人たちの一人一人に寄り添って、

お話を聴く。


時には暖炉の火を見つめ、

時には酒を酌み交わし、

夜の耽るのも忘れて語り合う。


そして、静かに瞑想をする。


そんな場であり続ける。


お助けホテル、

駆け込みホテルという立場。

(連れ込みではありません)


困ったことがあれば何でも聞きましょう。

ここは、よろず相談引き受けホテルなのです。



失望を引き連れてきた人が、

希望を胸に帰っていく。


苦しみや悲しみを背負ってきた人が、

そっと重く沈んだ心を置いて笑顔で去っていく。


ボクは、置き去りにされた失望や沈んだ心をを受け止め、

この胸にそっと収める。

そして、まるで焼却炉のように消し去る。


それは、

この神秘的大地がなせるマジックかもしれない。









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10月1日(月)のつぶやき

2018年10月02日 | ライフスタイル
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世界一周しませんか?

2018年10月01日 | 100の力
世界一周経験者であるボクと一緒に

優雅に世界一周の旅に出ませんか?


一緒に旅してくれるパートナーを募集します。




国籍、年齢(18歳以上)は問いませんが、

女性に限ります。


条件は、

旅好きで、

健康で心身とも丈夫な方。

なるべく食べ物に好き嫌いの無い方。

過酷な状況にも耐える覚悟のできる方。

(基本、緩く優雅に旅しますが、どこで何があるか分からないので)


限定一名です。


旅の期間は、

無期限、無制限です。



もちろん、

費用はすべてボクが出します。


出発日は、

来年(某月某日)です。


自信のある方、本気の方、

プロフィールと写真(顔及び全身)を添付の上、

どしどしご応募ください。



お問い合わせ、応募方法は、

facebook (https://www.facebook.com/asaykaji)のメッセンジャー、か

dreamincountry@gmail.com

まで。













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9月30日(日)のつぶやき

2018年10月01日 | ライフスタイル
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