世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

繋がり

2022年06月15日 | ライフスタイル
梅雨真っただ中。






最近いろんな人とのつながりが増えている。


リアルであれ、オンラインであれ、

喜ばしいことだ。



「世界一周アドベンチャージャーニー」ゲームのアプリ化、

『老春時代』の歌の振り付けなどなど、

今手掛けていることと、

相手が求めること、

喜んでもらえることでコラボする。



こうして夢が現実化していく。


そのプロセスがまた楽しい。




達成パターンは、

独自の発想、企画を具体的に描き、

すぐに行動に移す。


逐一経過を発信するのもその一つ。



そして、それが叶うまで諦めないで継続する。



そうすれば、達成率100%である。


脳裏に浮かんだものは

必ず達成できる。


信じて疑わないことだ。


それがいかに馬鹿げたことであろうが、

突拍子もないことであろうが。













コロナの功罪

2022年06月14日 | ライフスタイル
    (ボールを使ったピラティスで汗を流す筆者)


コロナ騒動は完全に終息したわけではないが、

いろんな規制に対して

なんとなく嫌気がさしているし、

世界でも、個人でも対応に変化が出てきている。



そんな中、

現時点で振り返ってみれば

功罪が交錯する。



コロナで不便を感じるのは

何といっても海外に行けなくなったことだ。



外食しなくても、

飲みに行かなくても

さほど不都合は感じない。



むしろ、

その分、時間もお金を使わなくなって助かっている。



セミナーだって、

わざわざ会場に足を運ぶ必要がなくなったし、

リモートでそれ以上のカバーできている。


何より電話やZoom でも失礼でなくなった。


リアルで会う必要がなくなって

より遠方の人と気軽に繋がれるようになった。




どこに居ようが、

気軽にビデオチャットが出来ることがそれまで以上に分かった。


リアルでまったく会わなくても

オンラインだけで交流、ビジネスが完結出来るのだ。


世界中に交流の場がより広まり、

新たな可能性が大いに拡大した。


やること、やりたいことは増える一方。




それに、何もしなくても

補助金、給付金がもらえるなんて。


黒字になるほど。



長年宿泊業を営んでいるが、

多少影響はあるものの

特にお客さんが激減した感はない。



go-to キャンペーンも県民割も

経営上一切関係無く運営している。



もともとブームや流れに乗った

一過性のやり方はやってきていないから。



これまでも、景気に左右されないオリジナルな方法かつ

変化に対応できる柔軟性を持って経営してきた。




コロナによるストレスより、

開放感の方が上回る。



ということで、

コロナの恩恵は計り知れない。



あくまでも、今のところではあるが。




















人生は、70歳からが黄金期

2022年06月12日 | ライフスタイル


『70歳からが人生の黄金期』

という本を書いている。


「2025年問題」をま間近に控え、

いかに生き残るかが喫緊の課題になっている。



沈み行く日本の中で

生き残り組になるか否か、が問われている。



生き残り戦略を描き、

実際に行動に移さなければならない。



これからは、

他人のためになる自分の確立を目指す。



一見矛盾するが、

そこがミソである。


「利他的個人主義」と呼ぼう。



我が儘、自分勝手に生きることで

他人に寄与できる。


この域に達したものだけが

日の目を見る時代になる。



その解決策を研究するのが

「ジェロントロジー」であり、

いわゆる

「老い活」である。


これからの生き方を考える会である。










剪定作業

2022年06月11日 | ライフスタイル



敷地の草刈りが終わってスッキリしたので

今度は、木の剪定を行った。



ここへ移り住んで23年。


来た当初、

桜の木や、ケヤキ、山茶花の苗木を移植した。


50~60本あるだろうか。r


23年も経てばかなり大きくなる。






落葉樹なので、

夏は木陰を作ってくれる。



ただ、家の屋根より高くなり、

覆いかぶさるようになっているので

切ってやらねばならない。





切った後の処理も燃すのだが

これだけあればひと手間である。



それに昨夜は雨が降ったので、

お天気が良くならないと燃せない。


それでもスッキリするのは気分がいい。




明日は『住み開き』の日、

「持ち寄りカフェ」を行います。


お気軽にお立ち寄りください。





日時:6月12日(日曜) 11;00~18:00

場所; 「ドゥリーミン カントリー・インAso」
       熊本県阿蘇郡西原村宮山1547-1


敷地内のスペースと設備を無料でご利用できます。

飲み物、食べ物(お菓子、おつまみ類)は持ち込みです。

古民家の中や、テラス、裏の森、ツリーハウスなど、
敷地内はどこでも自由に使えます。

デイキャンプもOK!
BBQや焚き火も出来ます。

ご希望の方は、
アーシング、瞑想指導も行います。(無料)

調理道具や食器類、グラス類、カトラリーはありますのでご自由にお使いいただけます。。

光熱費は、ドネーションでお願いします。
(強要は致しません)

コーヒーやお茶やお菓子を持ち込んで
会話を楽しんだり、
のんびりまったり過ごしませんか?






お金は、稼ぎ方より、使い方

2022年06月10日 | ライフスタイル



現代社会において、

大半の人は

どうしたらお金が稼げるかと

考えている。



だが、

お金はいくらあっても

苦労は尽きない。



お金にばかり執着する人は、

お金の呪縛から逃れることが出来ず、

不安や心配事が増え、

決して幸福にはなれない。




だが、

使い方を「生き金」にすれば、

たとえ金額が少なくても、

人生を豊かにすることができる。




それは、

「モノ」ではなく

「コト」にお金を使うことだ。



「体験」にお金を使うことだ。



旅は、コト消費の最たる使い方。



誰かに話せるような「体験」を

「生き金」の絶対条件に置き、

お金は、人に語れる経験、

すなわち“物語”を生むための起爆剤となる。



さらに、

お金だけでなく、

時間や労力など、

何らかのコストを負いながら、

他人のために行動することを『利他的行動』といい、

これで幸福度が抜群に上がる。



そして、

不思議なことに、

体験や他人のためにお金を使うと、

お金に困らなくなる。



大事なのは、

何を得るかではなく、

何を与えるか、

何になるか、である。





氣運が高まってきた!

2022年06月09日 | ライフスタイル


コロナ禍による自粛ムードが徐々に解け、

いよいよ社会が動き出した。







と同時に、

手掛けている企画が少しずつ進み出してきた。


そして、それに加えて新たな企画も浮上。



『世界一周アドベンチャージャーニー(AWAJ)』

アプリ版を手掛けててくれるプログラマーが出現。






とりあえずテキスト版から製作してみようということになった。




そして、ベトナムから

新企画のオファーが届いた。



現地の友人が、

ベトナム版シリコンバレーを建設中で、

そこで「イ草の栽培をやらないか」と持ち掛けられたのだ。



イ草の産地は熊本の八代。


早速掛け合ってみたが、

課題が盛りだくさん。


当然ことだ。





しかし、これは何かの縁である。


きっかけや、縁を掴むことには長けている。。


このタイミングを逃す手はない。



これは何かの暗示である。

動け! という暗示である。



もっと言うなら、

ベトナムに行きなさい!という暗示である。



早速、スケデュール調整に取り掛かった。


いよいよ氣運が高まってきたゾ!











I wanna dance ダンスは楽しい!

2022年06月08日 | ライフスタイル



BTS の "Permisshion to Dance"に合わせて

ダンスを習っている。


"Permission to Dance" is a song by South Korean boy band BTS.




ダンスはもちろん、

何かをやるのに音楽に合わせると

動きやすくなる。


特に、エクササイズ、ワークアウト。


トランポリンも音楽をかけてやる。


リズムに乗って動けるから。



還暦を迎えたダンサーのSAM も

シニア向けに

健康に良いダンスを披露している。








どんなことでも

笑顔で、楽しく、喜んで行う。


完璧を目指さなくていい。


自分が心地よさを感じればいい。


出来る範囲でいいんだし。




【参考まで】


≪ダレデモダンス≫

Dancing The 美Body プログラム
○とにかく汗をかき、楽しみながら美Bodyへ
○日々の自宅でのトレーニングにも活かせる正しいストレッチや筋トレ方法を伝授
○エクササイズでは物足りない、振付もしっかり学べる


メソッドとプログラム

SAMがこれまでの経験を注ぎ込み、
誰もが無理なく踊ることのできるダンスを考案。

高齢者や主婦の方など、
これまでダンスに触れる機会のなかった方々でも、
リズムに合わせて身体を動かす楽しさに出会えます。

ダレデモダンスメソッドとは?
様々な年代の方の健康増進のためにダンス未経験者でも気軽に楽しむことができる動きやダンステクニックを取り入れた教授方法
ダレデモダンスプログラムとは?
ダレデモダンスメソッドをもとに、ダンス未経験者でも優しく覚えることができ、老若男女だれでも踊る様特定の曲ごとに作成した振付
SAMの健康イージーダンス プログラム

ロコモ・メタボ・認知症予防にも効果的
60代から80代の方でも安心してできる有酸素運動
医師や理学療法士の監修のもと
安全性と運動性を兼ね備えたプログラム
イスに座りながらでも可能!


「持ち寄りカフェ」 オープン!!

2022年06月07日 | ライフスタイル


ここの敷地や建物を開放する

「住み開き」ということをやっていますが、

その一環で、

「ポトラックカフェ(Potluck cafe)」を開催します。



つまり、

「持ち寄りカフェ」です。



敷地内のスペースと設備を無料でご利用できます。


飲み物、食べ物(お菓子、おつまみ類)は持ち込みです。



古民家の中や、

テラス、

裏の森、

ツリーハウス、

敷地内はどこでも自由に使えます。



デイキャンプもOK!


BBQや焚き火も出来ます。


ご希望の方は、

瞑想指導も行います。(無料)



調理道具や食器類、グラス類、カトラリーはありますので

ご自由にお使いいただけます。。



光熱費は、ドネーションでお願いします。

(強要は致しません)




コーヒーやお茶やお菓子を持ち込んで

会話を楽しんだり、

のんびりまったり過ごしませんか?



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「ポトラック(持ち寄り)カフェ ー 住み開きー」


日時: 6月12日(日曜) 11am~6pm(18時)

(この間、どなたでも出入り自由です)


場所:「ドゥリーミンカントリー・インAso」

熊本県阿蘇郡西原村宮山1547-1


駐車場有(無料)



お問い合わせは、かじえいせい まで

090-2078-4971

(出ないときは留守電へ)











日々進化

2022年06月06日 | ライフスタイル
    (鶴のポーズ)


歳をとっても

鍛えれば、

脳と筋肉は衰えないどころか

より成長を続けることが出来る。




だから、

トコトン鍛える。


特に、

インナーマッスルを鍛えて、

体幹を整える。



(三点倒立)



今日からピラティスを本格的に始める。


ますます若々しくなっていく。



それは、

自信につながり、

人格形成にも役立つ。



楽しく、たくましく、たゆまなく

進化あるのみ。
















絶望の国 !?

2022年06月05日 | ライフスタイル
   (梅雨に備え、タープで庇を作る筆者)



何が起きるか分からない昨今。


気候変動はますます激しさをなしている。


移り変わりが極端だ。



すべては人間がこれかでやってきたことの付けが回っている。


そしてそれはもう、あと戻りが出来ない。


いくら備えをしても

憂いは尽きない。



そこに経済的不安が追い打ちをかける。


コロナパンデミックを機に

「大いなる気付き(Great Realization)」を経験する中、

未来に望みが持てなくなってきている。



情報は錯綜し、

何が真実かさえも分からない。



何かがおかしい、

現状を変えなければ、

と思っても

何からどうしたらいいのか分からない。



正解がないどころか、

答えさえ見いだせないでいる。



だから、

ある意味刹那的生き方がもてはやされる。




子どもたちに夢を持てと言っても、

そういう大人に夢がない。



変革を恐れ、

既得権益にしがみつく、

自分の頭で考えない、

世の中や自分を変えることをとっくに諦め

さっさと逃げ出そうとする大人たちを見て

今更何に夢を託せというのか。



パンデミックを煽り、

戦争という名の下で平然と殺戮を行う。


どこに希望を見出せというのか。



老化と貧困、

甚大化する災害と

殺伐とした人間関係の四重苦が

人類を襲う。



子どもたちは

如実に現状を受け止めている。



子は親の鏡、

子どもは大人の鏡、

子どもたちは、

世の鏡なのだ。








ああ熊本城 🏯

2022年06月04日 | ライフスタイル

熊本市のシンボルを一つだけ挙げるとするなら、

間髪を待たず、

「熊本城」と言える。







同じく、

熊本県のシンボルは、

「阿蘇」である。



その二か所に

子供の頃から深く係って生きてきた。


両方とも、

100回以上行っている。



どちらも秀でていて

遠くから眺めることが出来る。



それだけに、

天守閣に登ったり、

阿蘇の火口まで行くことはなかなかない。


東京に居て

東京タワーや

スカイツリーを眺めるようなものだ。




熊本城は、

2016年の二度にわたる熊本大地震で大破した。



その後、6年わたる再建復興後

初めて天守閣に登った。







だいぶ様変わりしていたが、

熊本市内が360度ぐるりと一望できる。


秀吉から徳川時代、

そして西南戦争と

歴史の勉強にもなり、

再度熊本を詳しく知ることが出来た。



晴天も手伝って

清々しい気分になれた。







かじえいせいの旅レポート (熊本城🏯編)




だが、未だ石垣は至る所で崩壊したままで、

完全復興には

まだまだ10年以上の歳月と、

莫大な費用を要するだろう。










その痛々しさを見るたびに

あの地震の夜の恐怖が生々しく思い出される。



熊本城🏯天守閣 内部  (かじえいせいの旅レポート) 



【追記】


歳をとれば

色々と特権(いいこと)が増える。



熊本市在住(熊本市民)で、

シニアであれば

なんと無料で入場できる。



これからは

折を見て散歩がてらにちょくちょく行こう。






しぶとく生き抜こう❗

2022年06月03日 | ライフスタイル


いろんな意味で厳しい世の中になってきた。


このままでは沈みつつある”日本丸”の中で

どう生きていくか?


老いていく身体とどう向き合うか?


日本人すべてに突き付けられた

看過できない課題である。




だが、

なんだかんだ言っても

ここまで生き抜いてきたんだ。


これからだってしぶとく生き抜こう‼️



そのためには、

どうしたらいいのか!?



まずは、

考え方を180度変えることから始めよう。



お金がすべて。

歳をとれば衰える。



といったいわゆるパラノイア(思い込み)を

真逆にパラダイムシフトさせるべきだ。



つまり、

お金がなくても豊かに暮らせる。


歳をとっても成長できる。


人生は年をとればとるほど愉快になる、と。



そして、それにはどうすればいいかを

真剣に考え、

試行(思考)錯誤しながらも

常に心と体を動かし、

実践していく人は

これからも生き残れるのだ。


つまり、

これがこれからの生き方として

トレンドになっていく。



そのためにまずは、

現状の自分を受け入れ、

その中で、意識的に楽しく生きていくように努めること。



それが出来ないうちは、

残念ながら

これから先もあがき苦しむことになるだろう。



そうならないために

「ジェロントロジー研究会」を立ち上げたのです。



毎日を面白おかしく、

一緒に人生を愉しみましょう!!








動くときが来た!?

2022年06月02日 | ライフスタイル

徐々に機運が高まっている。


相変わらずオンライン ミーティングは続いているが、

リアルのそれも増えている。



海外からの受け入れもだいぶ緩和されてきた。


海外の受け入れも

現時点で、

約45ヵ国ほどが

接種義務も隔離も

必要なくなった。



ワクチンパスポートが

全く無意味と化すも近い。


ワクチン接種も無意味。


というより、

むしろ有害であることが

徐々に明らかになってきている。




にわかに慌ただしくなってきたゾ。


かじえいせいが

本来の「タビスト」に戻るときが

  1. いよいよ近づいてきた。。



すっかり定着した

この2年間のライフスタイルが変わる。




心配なのは

円安と

航空運賃の高騰。


いつ元に戻るのかは定かではない。



完全復活はあるのか。


あるとすれば

いつの日になるのだろうか?





豊かさの再考

2022年06月01日 | ライフスタイル


今日から6月。

庭の紫陽花もだいぶ色づいてきた。







覚えているだろうか?


2020年、コロナの入口で

これからは、

「風の時代」になると言われたことを。


これまでの物質的・金銭的価値観から

精神が重んじられる時代へと。


いよいよそれが本格化する時がやってくる。

乗り遅れると大変なことになる。



つまり、

お金だけに執着してきた人が

バカを見る時代なのだ。


インフレが加速し、

世界的リセッションになる。


日本はスタグフレーションの様相を呈してきている。


食品からエネルギーまで、

ありとあらゆる生活必需品の供給が不安定になり、

税金などの社会保障負担も上がり、

我々の日常生活を脅かしている。


年金制度や医療/介護制度は、

まず間違いなく今のままの姿では持続可能性がないことを

誰しもうすうす気づいている。



そんな中、

パンデミックや戦争など

まるで20世紀のはじまりにタイムスリップしてしまったかのような、

奇妙な感覚で不確かな毎日を過ごすことになってしまった。


ますます閉塞感漂う息の詰まる、

生き辛い世の中になっている。



とどまることを知らない経済的悪化状況のなかで、

多くの人が「自衛」を意識するようになり、

全体的に「余裕」をなくしていく。



そして、

荒涼とした「自衛」の時代の果てに、

カネだけをひたすらに防衛することに

人生を費やしてきたことへの虚しさがやってくる。



バブル崩壊、リーマンショックと、

未曽有の長期不況下で生まれ育ち、

気候変動、パンデミック、戦争に追い打ちされている

ミレニアム世代(1981年から1996年生まれ)と

Z世代(1997年から2012年生まれ)は、

可哀そうかな、今や夢はおろか、

働く意欲さえ失いつつある。



今の生活や収入にこだわる考えを変えて、

もっと小さな幸せについて向き合い、

お金のかかることを諦めるしか術がなくなってきている。



将来の夢や可能性を捨てることは、

自らの首を絞めるようなものだ。



持つ者と持たざる者の格差が広まり、

激しい嫌悪感や懲罰意識が生まれ、

ネット上でも「炎上」が続発し、

結果、

知らず知らずのうちに心をささくれ立たせ、

世の中が全体的にギスギスしていっている。




これらはすべて、

「風の時代」という

精神社会へ移行する痛みと言えよう。



その先には、

本当の意味で「多様な幸福を見つけ出すこと」が

求められる時代が待っている。



何のために生まれ、生きるのか!?


本当の意味で「多様な生き方(多様性)」

問われる時代になる。



否応なく、これからは

精神的な豊かさの方が大事だ!」という、

いわゆる「脱成長論」が跋扈(ばっこ)することになるだろう。