プノンペンの人々は、夕方になると夕涼みを兼ねて公園に集まってきます。バトミントンやフットサル(ボールも小さい)、サイ(ばねの入った羽根を足で蹴りあうスポーツ)を楽しんでいます。
これらの中で異彩を放っているのが、「踊り集団」です。大音量のアップテンポな曲に合わせて、先生の振り付けどおりに踊っています。体操をかねているのかとも思います。大きいグループは100人以上が一緒に速いテンポで踊っています。先生はマイクでエアロビクスのようなかっこいい掛け声をかけながら、指導しています。一箇所の公園に3~4グループもひしめき合って踊っているのは、迫力です。なお、先生に払う一回の参加費は、500リエル~1000リエル(12円~24円)とのことです。
ちなみにこの踊り集団は、早朝(5時くらい)にも各公園に現れています。
先生の振りにあわせて踊ります。
100人以上の大集団も何組も踊っています。
これらの中で異彩を放っているのが、「踊り集団」です。大音量のアップテンポな曲に合わせて、先生の振り付けどおりに踊っています。体操をかねているのかとも思います。大きいグループは100人以上が一緒に速いテンポで踊っています。先生はマイクでエアロビクスのようなかっこいい掛け声をかけながら、指導しています。一箇所の公園に3~4グループもひしめき合って踊っているのは、迫力です。なお、先生に払う一回の参加費は、500リエル~1000リエル(12円~24円)とのことです。
ちなみにこの踊り集団は、早朝(5時くらい)にも各公園に現れています。
先生の振りにあわせて踊ります。
100人以上の大集団も何組も踊っています。