カンボジア観光省の発表によりますと、2014年1月~5月のカンボジアへの訪問客数は190万人に達し、前年同期比6%の増加でした。国別にみると、第1位がベトナムで34万人(前年同期比1%増)、2位中国24万人(同19%増)、3位韓国22万人(同3%増)となっています。観光省では、中国からの増加の要因を、中国からの直行便の増加とカンボジア・中国間の友好関係にあるものと分析しています。
今年9月には、HIS系のアジア・アトランティック航空が、成田~プノンペン、10月には成田~シェムリアップの直行便の運航開始を予定しており、日本からの訪問客の増加も期待できるところです。
カンボジア政府では、2013年の訪問客数420万人に対して、2014年は12%増の470万人がカンボジアを訪問するものと予想しています。
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今年9月には、HIS系のアジア・アトランティック航空が、成田~プノンペン、10月には成田~シェムリアップの直行便の運航開始を予定しており、日本からの訪問客の増加も期待できるところです。
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