7月24日にカンボジア証券取引所は、株式上場のための説明会を開催しました、大企業から中小企業まで30社以上が参加したとのことです。参加者には、外国貿易銀行(FTB)、地場大手不動産会社のボナ不動産、中堅ホテルのフランジパーニホテル、農業系財閥のモンレッティグループ、マイクロファイナンスのサタパナ等が含まれていたとのことです。
上場に興味を示す参加者も多い一方で、すぐに上場を検討したいというところは限られていた模様です。上場には、きちんとした監査等が必用であり、ある程度の時間も必要となります。
カンボジア証券取引所は、これまでプノンペン上水道公社1社のみの上場でしたが、6月に縫製企業のGTIが上場し、今年中には縫製企業のTYファッションの上場も見込まれています。今後、上場企業数が徐々に拡大していくことが期待されます。
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上場に興味を示す参加者も多い一方で、すぐに上場を検討したいというところは限られていた模様です。上場には、きちんとした監査等が必用であり、ある程度の時間も必要となります。
カンボジア証券取引所は、これまでプノンペン上水道公社1社のみの上場でしたが、6月に縫製企業のGTIが上場し、今年中には縫製企業のTYファッションの上場も見込まれています。今後、上場企業数が徐々に拡大していくことが期待されます。
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