タイワ精機がJICAより受託した「カンボジア王国における農協ミニライスセンターの普及・実証事業」は、2ヶ所の農協(コンポントム州サンコー農協,タケオ州サマキ農協)への設置工事が無事終了し、7月22日にその開所式がサマキ農協で開催されました。式典は、アムノット農水副大臣、JICA関係者、両農協の関係者等100名を超える参加を得て行われました。
精米設備は、現地の事情を考慮して、籾殻を燃焼させ、その熱風を乾燥に使う籾殻燃焼式乾燥機を採用したとのことです。メインの精米機は、長粒種用研削式精米機(GM-3型)と湿式研米機(WP-150型)を採用し、毎時1トン(玄米換算)の精米能力を有します。この組合せは、タイワ精機が2009年から始めた現地試験で実証済で、高歩留りと砕米の少なさを確保しているとしています。雨季の終了する11月からの本格稼働を見込んでいます。
引き続き農協側への充分なオペレーション教育と販売先の確保が必要であり、販売面については農水省と商業省との連携で、商業省傘下のグリーントレードからサポートを得る予定です。
タイワ精機の新聞発表
http://www.taiwa-seiki.co.jp/topics/2014/08/01/662/
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精米設備は、現地の事情を考慮して、籾殻を燃焼させ、その熱風を乾燥に使う籾殻燃焼式乾燥機を採用したとのことです。メインの精米機は、長粒種用研削式精米機(GM-3型)と湿式研米機(WP-150型)を採用し、毎時1トン(玄米換算)の精米能力を有します。この組合せは、タイワ精機が2009年から始めた現地試験で実証済で、高歩留りと砕米の少なさを確保しているとしています。雨季の終了する11月からの本格稼働を見込んでいます。
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