3月5日、プノンペンのドアーズにて、コーラス花による第3回アフタヌーンコンサートが開催されました。今回のテーマは「春、そして郷愁」とのことで、「花」や「朧月夜」等、どこか懐かしいような曲が選ばれていました。コーラス花は、プノンペンにいらっしゃる日本の女性の方々を中心とされた合唱団です。
コンサートには、日本大使、フランス大使等もいらっしゃいました。また、ご家族連れも多く、楽しい雰囲気でした。今回は、日本からバリトンの増原英也先生も来られ、素晴らしい声量で「荒城の月」を歌っていただきました。また、オペラ「蝶々夫人」からの「花の二重唱」を陣内真理さんと岩崎愛さんが二人で素晴らしい歌声で歌われました。
大変楽しい時間を過ごさせていただきました。このコンサートは年に2回ほど開催されているとのことです。
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コンサートには、日本大使、フランス大使等もいらっしゃいました。また、ご家族連れも多く、楽しい雰囲気でした。今回は、日本からバリトンの増原英也先生も来られ、素晴らしい声量で「荒城の月」を歌っていただきました。また、オペラ「蝶々夫人」からの「花の二重唱」を陣内真理さんと岩崎愛さんが二人で素晴らしい歌声で歌われました。
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