英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

近況と挨拶

2011-12-30 19:14:53 | 日記
 12月は忘年会、クリスマス、おせちと忙しいです。あ、当事者(食べる人)ではなく、仕事としてです。その上、仕入先が年末年始休暇になるので、2週間分の注文、搬入があります。
 特におせち関係は、間違いが許されません。今朝、大口のお得意さんから電話があった時はどきりとしました。重箱が壊れていたとか、サイズが違うとか、数が違うというような要件だったらどうしようと。小口のお客さんだったら、代替品で済ますことも可能なのですが、大口だと数が揃いません……単なる数の確認でした。よかった。
 そんなこんなで、天皇誕生日ぐらいから修羅場と化します。さらに、28日、29日は自警隊の年末警戒があり、寒い思いもすることができました。隊長なので、さぼれないんです。両日とも寒波の谷間だったので助かりました。
 幸い、クリスマス寒波の雪は大したことなく(積雪15cm、しかも、一気に積もったのではない)、仕事は捗(はかど)ったので、いつもより1日早く(30日)年賀状を出すことができました。でも、明日も仕事です。
 ここ数日、記事をアップしようと思ったのですが、愚痴や八つ当たりになってしまったので、抹消。本日の記事も、「愚痴」に限りなく近い?……愚痴です。

 いよいよ、2011年もあと1日です。地震・津波・原発事故と未曾有の災害に見舞われ、被害者の方に掛ける言葉も見つかりませんでした。なんとか、幸せのかけらが残っていて、それが育ってくれればいいなあと思っていますが、「所詮、他人事だろう」と思われるかもしれません。
 その他、台風や洪水、噴火・噴石・土石流、福井も大雪がありました。
 来年は良い年であるように。

 みなさん、拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。来年は今まで通り活動が出来ない可能性もありますが、出来る限り放電していきたいと思っています。よろしくお願いします。
 本来は、上記の言葉は明日にしようと思ったのですが、話の流れで、こうなってしまいました。まだ、たくさん書きたい事項があるので、明日の夜に、記事を書いてしまうかもしれません。取りあえず、年末のあいさつをさせていただきました。では、よいお年を。
コメント (6)
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