神戸海軍操練所は、江戸時代の西暦1864年・元治1年5月、軍艦奉行であった
勝海舟の建言により幕府が神戸に設置した海軍士官養成機関、海軍工廠です。
「神戸海軍操練所跡由来」を説明している石碑
現在の神戸市中央区新港町周辺に神戸海軍操練所が所在したそうです。
跡地は、NTTドコモ神戸ビルの前にあります。
同所跡の隣に「神戸電信発祥の地」の記念碑がありました。
明治3年、この地に神戸伝信機局が置かれ 8月20日大阪との間に始めて通信
が行われたそうです。
その後、開局30周年を記念して同碑を建てたとの事。
神戸が港町として発展してきことが理解できる跡地でした。
さらに港へと移動します。(^_^)
勝海舟の建言により幕府が神戸に設置した海軍士官養成機関、海軍工廠です。
「神戸海軍操練所跡由来」を説明している石碑
現在の神戸市中央区新港町周辺に神戸海軍操練所が所在したそうです。
跡地は、NTTドコモ神戸ビルの前にあります。
同所跡の隣に「神戸電信発祥の地」の記念碑がありました。
明治3年、この地に神戸伝信機局が置かれ 8月20日大阪との間に始めて通信
が行われたそうです。
その後、開局30周年を記念して同碑を建てたとの事。
神戸が港町として発展してきことが理解できる跡地でした。
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