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+ 豆まき・・・ 大川の地酒『蜻蛉』のトンボ会    選挙活動の自由を!

2012年02月04日 08時18分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 豆まきの  豆の数ほど  賑わいて 

    梅士 Baishi 

  

   

  

 

 

 

 昨日は節分、東長寺もお櫛田さんも豆まきで賑わっていた。

 いろんな出店も湯気を立てていた。

 「鬼は外~」・・・ 俺か?

 豆というより、時間に追われて外を走り抜けた。

 

 それにしても、空気の痛いこと!

 もう少しでダイアモンドダストになるかと思われる粉雪が漂う。

 氷点下5℃だったからなあ・・・。

 

 経営者会議に招かれて、いろんな苦労話を伺う。

 まさに、ピンチはチャンス、チャンスはピンチという戦いである。

 交渉とは言え、騙し合いのような駆け引きもある。

 

 夜に入ると、大川の蔵元の純米酒『蜻蛉』を飲む交流会に加えてもらった。

 会場にたどり着くまでの不案内な真冬の彷徨は、八甲田山をほうふつとさせた。

 まさか、久留米で遭難だなんて・・・。

    

 うまい酒だった。

 話が大いに弾んだ。

 大いに笑いとおした。

 

 笑う門に福来る。

 最後は福は内の節分であった。

 今度はお花見に参加しようと思う。

 

 

 

 

 

   

   

 

  選挙活動の自由を保障せよ! 

 


 沖縄の基地問題を考えると、基地反対の左翼候補者を当選させる

わけにはゆかない。

 

 沖縄には中国、北朝鮮の工作員が十万人規模で入り込んでいるという。

 

 自衛隊幹部が国防を憂いて選挙講演会をやったことはほめてや

るべきである。

 まさに自衛活動であるのだから。

 

 

 

 むしろ、工作員の選挙工作、左翼公務員の選挙工作をこそ問題に

すべきであろう。

 

 亡国のマスコミは実に実に許しがたい。

 

 自衛隊は委縮することなく獅子身中の虫に対抗する国防の戦いを

推し進めてほしい。

 

 

 

 禁酒法同様、選挙活動の自由を封じ込めて買収を防止しようとし

ても、地下工作活動を活発化させるだけのことである。

 

 その分、工作費用も積み上がる。

 

 自由主義であり、民主主義であるならば、選挙活動こそは最大限

の自由を保障するべきである。

 

 

 

 お金の集まるところは、それだけ選挙マーケットに支持されている

証拠である。

 それを金権政治などと揶揄するのは民主主義への冒涜でさえある。 

 選挙資金規制法にせよ、公職選挙法にせよ、社会主義国の選挙

制度という自己矛盾に陥っているのではないか。

  

 選挙活動の自由、教育の自由は、亡国の危機の要となる課題で

ある。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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