梅栄え 花道栄え 風栄え
梅士 Baishi
めでたい句を読んでみた。
祝い事があったわけではない。
卒業生が連れてきた半歳の娘と小指で握手をしたくら
いである。
にこっと笑ってくれた。
日本の未来に微笑んでもらったことはめでたいことで
ある。
栄えるという言葉は午前4時に浮かんだ。
未来予知であろう。
日本は、この試練のときを経て膿みを出し切り、さき
わえる国になる。
【 一言、野田さん、解散総選挙を決断なさい! 】
フェアプレイの精神が潔く戦う精神であるならば、亡
国・「民主」党政権のプレイは既に退場のジャッジが下
っている。
天照様のお怒りを馬鹿にしないほうが良い。
そこまで、天の怒りに達したのだから悪名が天に通じ
たことでよしとすべきであろう。
レッドカードが出されたのだ。
潔く退場なさい。
レッドカードを出されたプレイアーにスポーツマンシ
ップの資格はない。
潔く天罰に服すべきである。
それが第一の責任である。
そこに反省があるならば、第二の責任として、死地に
立ち、左翼マスコミへの批判者となり、左翼公務員解体
の急先鋒となってお国のために働くことだ。
しからざれば、亡国・「民主」党の地盤に天罰の火が
落ち、あるいは火を噴くのであろう。
三月末日を締め切りとしたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi