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+ 流れチョコ・・・ ミスマッチの楽しみ  老害といジェネレーションギャップの問題点 

2012年02月14日 20時29分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ひとかけら  シャイな娘の  チョコを食い 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 ちょっと孤高でいたい憂鬱なバレンタインだったが、なんとなく

素通りしてくれて助かった。

 シャイな娘が一人、チョコクッキーと何やら手作りかもしれない

チョコ菓子をくれた。

 「抱きしめてチューしてあげたいけど」

 「いやー、それは遠慮します」

 

 まあ、そんな感じだが、バレンタインデーにはそんな男と女の

ドラマがあるのだった・・・。

 いい男だっちゅーことに気づくのが遅すぎたよなあ。

 「端正な顔してるのに、このキャラだもんねえ」なんて、女流作

家先生に言われたけど、どんなキャラなんだろう・・・。

 

 つまり、人生と言うのは、ミスマッチが面白いんじゃあないです

かねえ。

 それにしても、チョコアレルギーなのか、またしても咳喘息気味

で、サーズⅢと名づけて、周囲から「吐きそう」なんて言われたん

ですけど、免疫力をつけてやってるんですよ。

 英雄とは、孤独なもんですねえ。

 

 とりあえず、有給消化ということもありますから、サーズで休む

と宣言して引き上げてきたので、明日は休みです。

 早いとこ、週休三日に進化したいもんですよ。

 

 発想の転換というか、今まで8時前に帰るなんてありえないと

思っていたのに、今は6時になったら即刻帰るというのが美学に

なりまして、常識というのははかないものですねえ。

 まあ、その分、荷が軽くなったということですけど。

 執着が取れたというのはめでたいことですよ。

 

 結局、たいした仕事はしていなかったと言うことが判明したよう

なものです。

 価値ある仕事と思っていいたことが、実は雑事に忙殺されてい

ただけだったということに気付かされました。

 仕事はクリエイティブでなければねえ。

 

 

 

 

  

  

 

   

 ジェネレーションギャップの問題点 

 

 ジェネレーションギャップとは、世代間の文化や価値観の違い

に基づく違和感を言う。

 「今時の若いものは・・・」と眉をひそめる異文化への嫌悪感で

ある。

 嫌悪感であるから、若者を褒めるという趣旨ではない。

 逆に、若者の側からも、大人世代への憐れみないし軽蔑である

とも言える。

 

 しかし、お互い様と言う問題ではない。

 権力を握っているのは大人世代だからである。

 つまり、若者が健やかに育たない、チャンスが与えられず、世

代交代がうまく行かないというところに問題がある。

 ギャップが断絶になったとき、社会の調和も発展も挫折するこ

とになるわけである。

  

 そういえば、教育は崩壊し、就職のミスマッチが問題となり、ニー

トという不就労の若者も問題となった。

 本質は、大人世代が若者世代を阻害する異文化拒絶の現象で

はないかとも考えられると言うことである。

 若者のせいにしていることが多いが、実は、大人世代の無理

解、拒否の弊害と考えられるのである。

 

 大学の老害、政治家の老害、公務員の老害、マスコミ企業の

老害、何れも亡国のジェネレーション断絶を期待してる病原で

ある。

 早々に引退して、後進に道を譲られたい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 恋チョコ・・・ 大学入学資格取得制度に希望あり

2012年02月14日 08時11分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ひそひそと  作戦会議し  恋のチョコ 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

   

   

 バレンタインデーねえ・・・。

 このご時勢ですからねえ。

 ご時勢とは、歳のことですかねえ。

 

 そういえば、ドラッグストアの地べたに薄っぺらい板チョコが山

積みされてましたっけ。

 まあ、チョコの数ほど恋ができましたらよろしゅうございますけ

どねえ。

 

 でも、薄っぺらいのはどうも。

 マズロー流自己実現的恋でないとねえ。

 いろいろ理屈を言ってもしょうがないですか。

 

 『去る歳は追わず、来るチョコは拒まず。』

 物余りの時代ですかねえ・・・。

 

 

 

  

  

   

   

 

 大学別大学入学資格取得制度 

 

 公務員教員の小中学校が教育の本義を見失い、暴力装置と

化したかのような荒廃した状況は深刻である。

 子供の学習する権利を奪い、純粋な心を傷つけ、国家の新し

い芽を摘む結果になっている。

 まともに教育機会も与えられないまま中卒で押し出された子供

たちになんとか再教育の機会を与えたいものだと思う。

 

 幸福の科学学園はエリート教育として日本の未来を担っている

が、学習機会を失った子供たちには無縁の学園である。

 第二グループ、第三グループを育てる必要がある。

 だからこそ、学校設立の自由を認めなければならないのだ。

 

 しかし、原状でも方法はある。

 通信制大学と提携したスクール教育である。

 

 たとえば、通信制度を持つ産能大学には、大学入学資格取得

制度というのがある

 大学が指定した6科目16単位を取得すれば、産能大学への入

学資格が認められ、短期大学部ないし、4年制大学部を卒業すれ

ば中卒から一気に大卒になれるという制度である。

 

 入学資格を取得するには最短、半年以内で可能である。

 スクールがそれを指導し、大学以上に分かりやすい指導をする

ことができる。

 短大から全国の大学に三年次編入学もできる。

 国公立大学ももちろんである。

 

 編入学制度もあまり知られていない。

 なぜなら、大学入学資格取得制度にせよ、大学編入学にせよ、

高校の教員の実績評価とはならないからである。

 だから、中学、高校の教員は知らない者が多いし、知っていて

も教えないのである。

 

 因みに、大学編入学試験は、一般入試とは異なり、一般的に

は学部に関連した小論文、英語、面接で審査される。

 国公立大学や有名私立大学は、英語のレベルが高い。

 英検準1級から2級、TOEIC650点くらいが要求されること

がある。

 

 大学側も、こうした制度をもっとオープンにして編入学について

も、もっと広く門戸を開くべきである。

 

 教育崩壊の惨状と亡国の危機を見れば、多様な教育機会の

保証は憲法的要請であろう。

 ところが、文科省が認可していないスクール形式の学校はどん

なに優れた教育をしていても、学校とは認めないのが国の方針

である。

 まともな教育を受けていないのであろう。

 

 優れた教育によって大成した日本であるが、公務員の教職員

による教育の崩壊によって衰退しようとしている。

 教育は国家百年の計、ここを放置するわけにはゆかない。

 

 志をもった新しいスクールに希望を見つけて欲しい。

 不登校や「落ちこぼれ」と思っている子供たちに日本の未来を

期待し、希望を見ている新しい学校がある。

 希望こそが、日本の未来を開くと信じるものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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