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+ 五寒一温の戻り風・・・ 空母建造に向けて重工業連合の先行投資を! 

2012年02月07日 20時23分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 頬っぺたに  また寒そうな  風走り 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

   

 

 明日からまた寒くなるぞという風が頬っぺたを通り過ぎた。

 梅林の間道を通り過ぎようとしたとき、一本丸ごとの梅の香り

が魂を通り抜けた。

 ふ~っと一息、一日の疲れを安堵した。

 梅士先生としては、梅の花が一番好きですねえ。

 梅干も好きですけど・・・。

 

 さて、最近、猫のプライドと孤独感が分かるような気がしている。

 これまで、猫を追いかけ回しては痛い目にあうというニャンタロ

 物語には事欠かなかったが、哀しい宇宙の過去を魂に刻んでい

たことを思うと、地球人類の優しさに安心させてあげたいと思う。 

 

 もっとも、亡国・民主党議員のような外道人類がどうしてできる

のか、不可解なことではある。

 左翼の魂のルーツはレプタリアンに食いつくされた哀れな負け

組みレプタリアンなのではないのだろうか。

 野田はドゼウ星人らしいのだが・・・。

 

 同情すべき過去があるにしても、日本の統治や教育を任せて

はなるまい。

 仙石と言い、菅といい、野田といい、なんとも性質の悪い連中

が集まったものだ。

 これを操る悪魔系のばい菌、マスコミも駆除したいものだ。

 そのためにも、いよいよ、動に転じねばなるまい。

 

 

 

 

 

 

 

  空母建造に向けて重工業連合を!  


 三菱重工への期待は大きい。

 航空機産業、ロケット産業の本格化は当然であるが、本業と言

うべき造船部門でも、タンカー建造で培った技術を、アメリカの空

母の三倍以上の規模の空母建造に生かして欲しいと願うからで

ある。

 

 アメリカの空母は、戦闘機を30機程度艦載しているであろうか。

 しかし、小さいと思う。

 平時は一般人の軍事訓練やスポーツイベントに使ってもよい。

 市民の避難場所としての機能を持つこともできる。

 しかし、規模としては現在の空母の3~5倍は欲しい。

 葉巻型UFOの大きさを持つことも潜水艦としては可能ではな

いのか。

 

 鉄板だけではなく、他の素材を組み合わせた合板を用いれば、

強度を高めることもできるはずである。 

 滑走路甲板を二階建にすれば、艦載能力を高め、ドーム型に

すれば空爆から滑走路を守ることもできるだろう。

 

 海と宇宙を制する軍事技術を開拓しなければ、世界の発展と

調和を維持することはできない。

 発展と調和とは、あるべき「平和」のバランスである。  

 軍事力なくしてバランスは計れない。

 

 政治の力は、軍事力による統制でもある。

 共産主義的恐怖政治よりも、国を守る軍事力をもつことのほう

が幸せである。

 亡国・「民主」党による侵略を許してはなるまい。

 

 そのためにも、三菱重工はじめ、重工業企業は空母建設を進

めるべきである。

 インドを含む、アジア諸国との共同開発でも良い。

 空母ファンドを募集して建造しても良い。

 

 先行投資として、空母建造を始めて欲しいと願うものである。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 猫と月と白梅・・・ 猫と月  シリアの国民弾圧とこれを支持する中国・ロシアの拒否権

2012年02月07日 08時21分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 猫の背に  白梅を彫り  寒の月 

    梅士 Baishi 

  

 

 

 

  

   

 マゼラン星雲から連れてこられたという猫族は星を見るのが

好きである。

 爬虫類の目をしているが、温かな血が流れている。

 月を背に丸くなっている猫の姿は、切ない宇宙の旅に涙する。

   

 さて、再び寒くなりそうである。

 冬型の縦じまが毛を逆立てている。

 一雪でも二雪でもどうぞ。

 ミサイルが降るよりもましでございますよ。

 

 

 

 

  

   

 

   

  シリアの国民弾圧とこれを支持する中国・ロシアの拒否権 

 

 リバティーのwebニュースによると、国連安保理のシリア制

裁決議に中国・ロシアが拒否権を行使と出ていた。

 確かに、国連が日本の安全を守ってくれるなどというたわご

とは通用しないという現実を見せ付ける。

 

 中国・ロシアの言い分は、国連の軍事力を背景にした内政

干渉には反対ということなのだろう。

 もちろん、シリア政府と似たお国の事情があり、武器輸出を

含めた取引関係があることを示唆している。

 

 国家は国民の生命・財産・自由を守るための組織である。

 そうした定義からすれば、北朝鮮も、中国も、シリアも国民を

弾圧し、虐殺しているのであるから、もはや国家ではないとい

うことになる。

 大掛かりな暴力団国家というべきであろう。 

 

 そもそも、拒否権と言うこと自体が、国連の性質を物語る。

 議論の末というより、最初から決まっている拒否である。

 国連に世界をまとめる権威も力もないということである。

 しかし、国家の危険性、反国際性を検査するという意味は

あろう。

 中国・ロシアが、シリア同様、国民のための国家ではない危

険性を持った独裁国家であるという検査結果である。

 

 国家の安全は、国家が軍隊を持って守らなければならないと

いう常識くらいは、共有したいものである。

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

   

   

 

 

   

 

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