頬っぺたに また寒そうな 風走り
梅士 Baishi
明日からまた寒くなるぞという風が頬っぺたを通り過ぎた。
梅林の間道を通り過ぎようとしたとき、一本丸ごとの梅の香り
が魂を通り抜けた。
ふ~っと一息、一日の疲れを安堵した。
梅士先生としては、梅の花が一番好きですねえ。
梅干も好きですけど・・・。
さて、最近、猫のプライドと孤独感が分かるような気がしている。
これまで、猫を追いかけ回しては痛い目にあうというニャンタロ
物語には事欠かなかったが、哀しい宇宙の過去を魂に刻んでい
たことを思うと、地球人類の優しさに安心させてあげたいと思う。
もっとも、亡国・民主党議員のような外道人類がどうしてできる
のか、不可解なことではある。
左翼の魂のルーツはレプタリアンに食いつくされた哀れな負け
組みレプタリアンなのではないのだろうか。
野田はドゼウ星人らしいのだが・・・。
同情すべき過去があるにしても、日本の統治や教育を任せて
はなるまい。
仙石と言い、菅といい、野田といい、なんとも性質の悪い連中
が集まったものだ。
これを操る悪魔系のばい菌、マスコミも駆除したいものだ。
そのためにも、いよいよ、動に転じねばなるまい。
【 空母建造に向けて重工業連合を! 】
三菱重工への期待は大きい。
航空機産業、ロケット産業の本格化は当然であるが、本業と言
うべき造船部門でも、タンカー建造で培った技術を、アメリカの空
母の三倍以上の規模の空母建造に生かして欲しいと願うからで
ある。
アメリカの空母は、戦闘機を30機程度艦載しているであろうか。
しかし、小さいと思う。
平時は一般人の軍事訓練やスポーツイベントに使ってもよい。
市民の避難場所としての機能を持つこともできる。
しかし、規模としては現在の空母の3~5倍は欲しい。
葉巻型UFOの大きさを持つことも潜水艦としては可能ではな
いのか。
鉄板だけではなく、他の素材を組み合わせた合板を用いれば、
強度を高めることもできるはずである。
滑走路甲板を二階建にすれば、艦載能力を高め、ドーム型に
すれば空爆から滑走路を守ることもできるだろう。
海と宇宙を制する軍事技術を開拓しなければ、世界の発展と
調和を維持することはできない。
発展と調和とは、あるべき「平和」のバランスである。
軍事力なくしてバランスは計れない。
政治の力は、軍事力による統制でもある。
共産主義的恐怖政治よりも、国を守る軍事力をもつことのほう
が幸せである。
亡国・「民主」党による侵略を許してはなるまい。
そのためにも、三菱重工はじめ、重工業企業は空母建設を進
めるべきである。
インドを含む、アジア諸国との共同開発でも良い。
空母ファンドを募集して建造しても良い。
先行投資として、空母建造を始めて欲しいと願うものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi