うぐいすの チッチと鳴きぬ 歌はじめ
梅士 Baishi
今朝の気温は3℃、零下の気温に慣れていた頬には、
春一番かと思えるほどに温かな風が吹いている。
春の気配にか、鶯が地声で鳴き始めた。
この冬は遂にメジロを見かけなかった。
何があったのか、それとも何があるのか・・・。
鶯は、いつもたっぷりとある蜂蜜と柿に、幸せそうで
ある。
二ヵ月後には、ホケキョと鳴いてくれるのであろう。
今はまだ、チッ、チッと地声しか出ないのだが。
それにしても、メジロの異変はが気にかかる。
備えあれば憂いなしというが、さて、メジロの警告と
はいったい何であろうか。
【 公衆トイレの増設を! 】
緊急事態に備えるべきは、国や自治体である。
天変地異のときも平時にも助かるのが清潔に管理され
た公衆トイレである。
都会で野グソをたれるわけにも行かないのだから。
インフラ整備として急ぐべき課題である。
緊急避難場所としての機能を充実した大規模体育館を
都心部に作る必要もある。
そこにも、沢山のトイレを作らなければならないし、
簡易な医療設備をもちこめるような電源装置も必要であ
る。
国民の生命・安全・財産を守る緊急事態対応型インフ
ラ整備にも気配りのある政治を迅速に遂行していただき
たい。
まずは、民間トイレビジネスに推薦融資制度を!
つまりは、市長なり県知事推薦を与えた業者に低利長
期返済型融資(奨業金)を与える制度である。
即刻、検討されたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi