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+ 土曜の朝冴えて・・・ マシンガンの悪夢  スポーツ権に関する一考察

2012年02月18日 20時21分46秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 ストーブと  茶と白雪の  朝に座し     

    梅士 Baishi

  

   

  

 

 

 

 ああ~、リアル怖かった~。

 ちょっと軽いが、悪夢から退散すべく起き出したようなものだ。

 イスラム人一人を含む三人組に襲撃されてマシンガンの撃ち

合いになったのである。

 なんで、自分がマシンガンを持っているのか・・・?

 

 マシンガンといっても、お互い、ペンシル型の小さなものだった。

 今がチャンスと引き金を引いた時には反応しなかった。

 あわてて身を隠す。

 相手も乱射してくるが、目の前に現れると相手のペンシルマシ

ンガンも不発なのだ。

 お互い、調子悪いなあと、銃口の光センサーに首を傾げつつ

防が続いた。

 

 やっと隙を突いて屋外に逃走し、尼さん数人がいる教会堂の

ようなところに逃げ込んだ。

 ペンシル型マシンガンの不調を訴え、分解して見せた。

 尼さんにお願いして、自動小銃一丁を借り受けた。

 なんで尼さんが小銃を・・・?

 三人のテロリストを迎え撃つべく潜んでいるのだった・・・。

 

 時々集団に襲われ命からがら逃げると言う夢を見ることがあ

るが、さてフロイトの夢判断によるとどうなるのだろう。

 なぜこんな夢を見たのだろうか。

 映像系は暴れん坊将軍とか剣客商売、ときどきできのよい殺

人事件であるが、マシンガンは出てこない。

 

 もしかしたら、寝る前に読んでいたエンリルの霊言だったかも

しれない。

 アッカドに滅ぼされたシュメールの恨み、現代的にはアメリカ

に滅ぼされたイラクの恨みの念波を受けたのだろうか。

 シュメールの酒、ビールの影響もあったのだろうか・・・。

 中東とは、あまり関わり合いになりたくないものである。

 

 

 

  

  

   

 

 

 それにしても今日はすごい雪だった。

 一時は積もるかと思ったが、積もったのは草木の上と自転車

だった。

 雪を積んだまま自転車を漕ぐと言うのも、余り記憶にない。

 ときどき、ベルトドライブがスリップした。

 

 雪化粧というが、花も咲かない冬木立が美しかった。

 「繁栄思考」の中で、自己限定をするなという言葉が重く響いて

いる。

 チャレンジャーの弱気を戒める言葉でもあろう。

 

 幸福の科学に学んできた成果は計り知れないものがある。

 鼻でせせら笑う人もいるが、畏れを知らない者に大人物はい

ない。

 今こそ、エル・カンターレの叡智を学んだ者としての使命を

果たすべき時であろう。

 

 大転換の2012年である。

 与える者は大いに与えられ、奪う者はすべてを失うであろう。

 しかなるべし。

 

 

 

 

 

 

   

 防衛大の増設とアスリート学部の増設を  


 アスリートの育成がスポーツ基本法のテーマの一つであるが、

 トップアスリートの基礎を育成することは、産業育成同様の投資

 的効果があると考えられる。

 大いにやるべきであるが、かといって公務員的に収入保証をす

ると、アスリートでなくなる危惧がある。 

 

 そこで、国立体育大学をもっと増やしてアスリートをスタッフと 

して雇用すること、防衛大学の考え方でアスリート養成部を作 

ること、そもそも、防衛大学を増設することを提案したい。 

 もっとも、防衛大の拡充案は、給与を支給するというのでは

なく、奨学金を充実するという方向にしなければいけないと思う。

 

 因みに、スポーツ権を「新しい人権」(自由権)として認めるべ

きか否かという議論がある。

 

 しかし、スポーツの自由は当然あるが、国家責任の根拠として

「スポーツ権」とうい概念を議論する場合、スポーツ権の性格は

自由権ではない。

 国家権力がスポーツの自由を侵害するという状況にはないで

ろうから。

 あえて認めるとすれば、社会権としての認定であろう。

 すなわち、生存権のように、国家の積極的補充責任を認めよ

うという趣旨である。

 

 しかし、社会福祉としてスポーツおよび健康運動の充実を計ろ

うというのは、公務員を増やす方向になるので望ましくない。

 むしろ健康と言うインフラ投資をすべき政治課題というべきで

はないか。

 参考にされたい。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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