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+ 春台風・・・ 文化とは遊び心である  新政権をめざす白黒合戦の選び方

2012年04月06日 08時25分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 春嵐  小指の爪も  折れており 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

   

 二泊三日の宿泊研修が終わった。

 初日は、台風並みの烈風に吹き飛ばされそうになりながら、会場

までのおよそ5キロの道を走りながら歩いた。

 山道は星のように木の葉が飛び去って行き、ゴーゴーと木立がう

なっていた。

 

 東北のほうでは、電柱がなぎ倒されるほどの低気圧に発達したら

しい。

 気がつくと、伸びていた小指の爪が折れていた。

 やはり、試練とは楽しむものである。

 こうした非日常の中に、新しい発想も生まれるものである。

 

 試練とはないほうが良いのではない。

 試練のない人生に何の意味があるだろうか。

 試練の終わった人生ならば、その人生は終わっているのだ。

 試練とは自分が始めた夢の手ごたえにほかならない。

 おおいに、夢実現を楽しむべきである。

 これが、研修の意義として語ったメッセージでもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 『遊びを仕事に!』

 これが、私の提唱するクリエイティブな職業教育のキャッチコピー

である。

 今まで、遊びだと思われていた「無我夢中」がやがては仕事にな

り、産業になり、繁栄を生んでゆくものである。

 遊びとは文化にほかならない。

 

 文化とは、好奇心旺盛な遊び心なのである。

 宗教もまたそうなのではないか。

 その文化を愛するが故に、創意工夫をし、伝えようとし、無我夢中

になれるのである。 

 職業とはミッションである。

 無我夢中になれることなのである。  

 

 

 

 

  

   

 

   

 新政権をめざす白黒合戦の選び方 

 

 権力闘争なのか名誉闘争なのか、票獲り合戦の離合集散が画策

されているが、そうした有象無象から日本を守り発展させる政権は

生まれない。

 毅然として日本のあるべき姿、世界のあるべき姿を提言し続ける

エル・カンターレ政党「幸福実現党」に日本の理想と輝きを見る。

 

 政党選びの基準として、四点を掲げたい。

 ①増税ではなく、減税による税収増を主張していること 

 ②原子力発電廃止ではなく、推進派であること 

 ③独立国家日本としての防衛戦力の充実を主張していること  

 ④神々を畏れ、日本国を愛する精神を宣言していること。

 

 以上、四点に叶うかどうかで選別できるであろう。

 小沢党には、亡国・「民主」党だけではなく、大阪維新の会を斬る

動きを期待したい。

 上記四点を宣言して戦うことだ。

 幸福実現党と共闘すると言う宣言でも良い。

 そろそろ仏陀に帰依しても良い頃なのではないのか。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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