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+ そんな四月の花の頃・・・ 春の憂鬱  戦う民主主義「革命」を心得よ

2012年04月21日 07時38分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 

 そういえば  そんな四月の  花の頃 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 西低東高の気圧配置は春の嵐の予兆であろう。

 今朝の新しい時間が、嵐の余波に乗ってぼたん桜を揺らしている。

 停滞よりも、嵐のほうが良い。

 ちいさな地球と言う星に生まれて幾転生を繰り返したのだろうか。

 また、この星に嵐が起ころうとしている。

 

 その予感なのか、余波なのか、哀しいと言う思いが流れている。

 それは単なる感情なのか。

 満たされない嵐の欲望なのか。

 

 獅子身中の虫に政権を巣食われ、日教組という悪党どもに教育を

蝕まれ続けている。

 その張本人たちは、黒を白だと言い張るように、自分たちが正義だ

と思っているのだろう。

 その理由は、「日本は戦争犯罪の悪い国だから」という無教養の一

言に尽きるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 ああしかし、この悲しみはそうした国の病に由来するものであろうか。

 自分の能力が伸び悩んでいるというところにあるのではないか。

 くだらない、小さな茶碗の中の秩序につつかれながら、いかにも自

分らしくないという焦燥にかられている。

 

 しかし、そうした焦燥は、縮みに縮んだバネのように、幸福の科学

の在野の信仰者が耐えている感情かもしれない。

 血気にはやる時代ではないのが残念である。

 しかし、革命であるならば、そのように行動するべきものがあろう。

 戦う民主主義、それが革命である。

  

 ジャンヌダルクの再来という声も聞く。

 その時は、中国にやられたあとの事態だろう。

 その前に、中国の侵略の野望を封じ、内部崩壊を進めなければな

らない。

 

 その逆に、周辺海域の侵犯や政治的恫喝に封じられ、さらには「地

方自治」の乱や左翼反日教育によって日本が内部崩壊に追いやられ

ているという状況を恥とするべきである。

 

 さて、どうするか・・・。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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