すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 光速宇宙の春・・・ 春の戸惑い  領海侵犯の武装業船団を拿捕せよ 

2012年04月20日 19時29分29秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 光速に  時空ゆきたり  星の春 

    梅士 Baishi

  

  

 

 

 

 

 

   

 光陰矢のごとしと言うが、地球という星が、さらには太陽が、そして

銀河が高速で時空を飛んでいる。

 時空を飛んでいるから時間が生まれているのかもしれない。

 時間とはまさに光速なのかもしれない。

 

 そんなふうに、春の花の移ろいの速いこと。

 まだかなあと思っていたら、あっという間にマツバウンランが花を咲

かせていた。

 無数の花が、野山にあふれている。

 三途の川の花畑に大接近の春である。

 

 ほんとうにきれいだねえ。

 遅咲きの枝垂桜も次第に淡く陽炎のようである。

 頑丈に咲いているかと思っていたぼたん桜も散り始めた。

 鯉のぼりの花、ツツジは鮮やかなピンクの花を咲かせ始めた。

 

 こんなに光あふれる春なのに、もどかしく動きが取れないでいる。

 何が足りないのだろう。

 本も読み進まず、企画も構想で足踏みをしている。

 緑内障が進み、目薬のせいか目がしょぼしょぼとしている。

 ああ、いけないなあ、明日から、水泳を開始しよう。

 

 長年、腕時計をしていなかったが、なぜか、たくさん買った。

 複数の時間がカチカチと鳴り始めた。

 それなのに時間を無駄にしている。

 おしゃれな時間、精密な時間、夢中の時間・・・。

 

 複数の時を駆けるとしよう。

 山歩きと写真と温泉と俳句、ギターの練習、専門書の読書、水泳、

そしてビジネス企画と仕事・・・。

 時を駆け、通勤も駆けてゆこう。

 

 

 

  

  

   

   

 領海侵犯の武装業船団を拿捕せよ 

 

 幸福実現テレビで五島近海でも起こっている中国漁船団による日

本漁船の駆逐という本末転倒が報道されていた。

 五島の遠洋漁業は壊滅状態である。

 もちろん、日本政府は日本国民を守らない。

 折角拿捕した中国武装漁船の船長は、罰金30万円で釈放された 

という。

 領海侵犯は交通違反レベルのことらしい。

   

 中国であれば、まあ、どうぞと言う姿勢であり、マスコミも、中国を

怒らせてはいけないからと、報道もしない。

 日本国民は、生命財産を失わないよう、中国漁船を避けて、領海

内の漁を恐る恐るやっている状態である。

 漁をしているというより、軍事調査や中国領海の主張をしていると

見て良いだろう。

   

 五島の石油備蓄基地周辺も、中国が土地を買って、森林伐採を進

めようとしているという。

 対馬ではもう10年以上も前から土地買収を進め、自衛隊の監視基

地はぐるりと韓国の土地になっているという。

 これに対して、政府はなんの対応もしようとはしていない。

   

 何のための政府なのか。   

 たしかに、馬鹿にされて当然の植民国家宣言をしているようなものだ。   

 それが、平和主義として国民の支持を集めているのだから、なんと

もあきれ果てた国であり国民ではないか。 

 大人の対応、かけひきをしながら、国を失うのであろう。

   

 仕方ない、とにかく、こうした認識を進めつつ、個人としても戦力を

高めるほかあるまい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 新緑に洗う・・・ 教育は対話である  ビジネスのゆめ  仲井間沖縄県知事守護霊の警告

2012年04月20日 12時52分28秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

 新緑の  山に顔など  洗いたく 

    梅士 Baishi  

 

 

 

 

 

 

 

 新学期というのは忙しい。

 学生の夢と不安を受け止めなければならない。

 一人ひとり丁寧に面談をし、対談をする。

 

 世代の格差というのは、親子において最大なのではないか。

 親の安全志向が子供を束縛するのである。

 親もまた、子供と共に新しい時代を展望し、夢を追わなければなら

ないのではないのか。

 それが、子育ての楽しさであり、教育であろう。

 

 教育は対話である。

 大教室で遠くから面白くもない演劇を見るような大学の講義では教

育にも遠い。

 少人数制という授業のニーズが、新しい学校のあり方を示唆しても

いるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ビジネスの夢

 

 ビジネスは夢

 ビジネスは希望 

 ビジネスはクリエイティブ 

 だから面白い 

 

 遠くの未来を学び 

 一歩先の未来を創造する 

 それがコロンブスの卵を産み落とす

 金の卵である

 

 ビジネスはアート 

 ビジネスは遊び心 

 ビジネスは豊かなこころの表現 

 ビジネスは人々の幸せつくりである

 

 ビジネスは繁栄を願う

 遊び心で夢を描け 

 遊び心には笑顔がある 

 積極思考で希望を表現せよ 

 

 生きがいを求める人々よ、希望を求めよ

 お金たちよ、希望の元に集まってまいれ 

 希望の未来、ジャパニーズドリームを創造しようではないか 

 新世界を建設しようではないか 

 

 

 

 

  

 

 希望というものは、その始まりに孤独な時間があるものだ。

 なにかしら、もやもやとしてもの思う。

 だから、顔を洗いたい。

 新緑の山で、顔を洗うとしよう。 

 

 

 

   

   

 

 

 「仲井間弘多沖縄県知事の守護霊対談」の警告 

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『台湾と沖縄に未来はあるか』の

中の仲井間知事守護霊の警告はよくよく受け止めなければならない。

 

 仲井間「気分いいじゃないか。沖縄県知事がさあ、政府を潰せるん

だから、面白いじゃないか。」

 MC「政府を潰したいんですね。・・・いま流行っている、大阪の地方

自治なども・・・。」

 仲井間「地方自治。いいですねえ。これは日本崩壊作戦なんですか

らね。」

 MC「それをやりたいわけですね」

 仲井間「日本崩壊作戦が進んでいるのよ。君ね、これも中国の作戦

の一つだと言うことが分からないのかね。」

 

 大阪維新の会の橋下市長が牙を剥いている。

 日本を復興するような原子力発電をなんとしても再開させたくない

という反日の本音がむき出しである。

 地方自治がでしゃばる地方自治というものが、日本を崩壊させる中

国の肝いりの作戦だという仲井間知事守護霊の指摘がずばりと橋下

市長一派の本質を突いている。

 

 そのうち、橋下知事守護霊インタビューも公開されるだろうが、工作

員顔負けの活躍の裏側には、カルマというべきものがあろう。 

 獅子身中の虫と外患の正体が天日にさらされつつある。

 そのまま日干しにして珍味にしたいものだ。

 

 弱さ、優柔不断さ、逃げ腰、事なかれ主義が禍を引き込むことにな

るという警告でもある。

 日本国民が中国の恫喝の前に恥を晒すのか、それとも、再び世界

の称賛を浴びるのか、その中間はないであろう。

 国民一人ひとりの見識にかかっているのである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

  

  

  

  

  

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