道行きて ひとひら訪ね 舞い桜
梅士 Baishi
早いもので、花はもう葉桜である。
ふぶいた後のひとひらの花が、春の名残りを一滴する。
まさに、華やかなことであった。
このところ、放射性黄砂がきな臭く、くしゃみ、鼻水の鼻ふぶき、ちゃ
んと調べて対策を講じるべきなのではないか。
中国の砂漠化や核実験の後始末に抗議するべきである。
中国の出先機関でもあるごとく、痴呆自治体のゴクツブシが中国様
様の外交をやるのだから許しがたい。
まことにもって、きな臭い風であることよ。
さて、北朝鮮ジョンウンのあっけない最期とその余波が迫っている。
武装脱北者集団をどう始末するのか、銃器の流入をどう食い止め
るか、混乱に乗じた中国の動きにも注意が必要である。
だから、左翼公務員、日教組公務員をボランティアとして韓国に送
り込み、有事の救援事業に頑張ってもらいたい。
公務員ボランティアを募るべし。
【 公務員OBの天下りは無給奉仕活動にせよ 】
まことにもって、公務員というのは厚かましい。
特に痴呆自治体の公務員・教職員と厚生労働省、文部科学省の
公務員は罪深い。
こうした輩は本来断罪するべきなのであるが、モラルの問題とし
て、贖罪を奨める。
すなわち、ボランティア活動責任である。
彼らの定義によると、ボランティアは手弁当でするものである。
そのように、ボランティア活動をして罪の穴埋めをすることが肝要
である。
一体どれほどの救援ボランティアを公務員たちが組織してやった
のか。
救援すべき状況は日本だけではない。
海外に現在している。
天下って、馳せ参じよ。
反省あるべし。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi