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+ 穀雨を走る・・・ 「ダイナマイト思考」   動乱の時代要因   日本崩壊工作政権打倒!

2012年04月23日 08時05分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  緑立つ  穀雨の波を  風に受け 

  梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日の日曜日は雨が明けて、新緑香る風が心地よい休

日だった。

 1993年出版の「ダイナマイト思考」を読み返した。

 本のカバーが色焼けして薄くなり、すぐには探し出せ

なかった。

 すぐこのあいだのことだと思っていたが、もう20年も

前の本になる。

 

 現代の人類は、かつてない動乱の時期を迎えているが、

地域的な民族中心主義による異文明の衝突が危機を招い

ている。

 武力に勝った西欧の民族差別と植民地主義こそは最大

の不幸の原因となっている。

 愛と正義と信仰が問われている時代なのである。


 選民思想型のキリスト教の思い上がりが、「後進国」

への侵略を正統化してきた。

 それは、イエス様の思想にはないローマの思い上がり

である。

 それが、イスラエルとイスラム諸国との全面対決の危

機を招いている。

 

 もう一つが、漢民族の中華思想である。

 漢民族自体、長いこと周辺民族の植民地支配を受けて

きた。

 一体、何を信じたら良いか分からないという被害妄想

が権力闘争を繰り広げてきた。


 現代共産中国は13億という人口を武器に恫喝と侵略を

続けているが、アメリカ、インド、日本、ロシアに対峙

して支配を確立できるほどの勢力ではあるまい。

 共産中国にも、自滅の時が迫っている。

 その引き金を引くのが、北朝鮮の滅亡劇か、台湾への

侵略となるのだろう。

 

 人類の活路は、異文化の相互理解と交流、地球文明と

いう共通の価値観、宇宙の先進的文明からも尊敬される

ような幸福の精神文明の普及にある。

 こうした未来ビジョンを示しているが幸福の科学で

る。

 そこに人類の希望がある。

 

 信仰とは、お助け茶屋のようなものではない。

 理想を学び、勇気をもって人々の幸福を生み出そうと

いう使命感であり、その源泉にある仏への帰依を安心立

とするのが信仰である。

 正義への確信である。


 ダイナマイト思考をなつかしく読み返しながら、信仰

の原点に安らいだことである。

 

 連休までの一週間、ダイナマイト思考を大きく呼吸す

ることができた。

 鯉のように口をあけて、穀雨を楽しみながらも、エル・

カンターレ文明の未来を開拓するとしよう。 

 

 

 

   

    

 日本崩壊政権を崩壊させよ 

 

 亡国「民主」党がまだ政権に居座っている。 

 その背後にあるのは中国の工作資金と指令であろう。 

 地獄に沈みながらも、日本の弱体化政策をサリンのよ

うにふりまいて、最期の悪あがきをしている。 

 

 1. 中国への服従姿勢と勢力の受け入れ 

 2. アメリカ軍基地の排除による武装解除 

 3.  増税政策の強行 

 4. 地方自治による国政支配闘争の扇動 

 5. 原子力発電停止による産業と軍事力の弱体化 

 6. NHKによる反日左翼宣伝工作等々・・・。 

 

 こうした危機感には全く無関心に生きている人の多い

ことよ。 

 5月の政変に期待したい。


 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          


 

 

 

  

  

 

  

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