花散りし 枝の小雨を 見上げたる
梅士 Baishi
散った桜の下で、今日も宴会をやっていた。
計画は実行されなければならない、という気概だろう
か。
まあ、それも風流ではある。
今日は、岩戸山古墳を経て、黒木の田代にある八竜神
社を尋ねた。
海辺に育った自分としては、山間部に人が住み、そこ
に古来からの歴史や文化があるということが、どうもピ
ンとこない。
確かに、菜の花に彩られた川や山の風景は美しく、未
知なる奥地という神秘を感じる。
しかし、海岸線のように描けない所在なさに何かしら
決め手を欠くような違和感を感じる。
内陸部の所在とは、農業や林業に秘められた経済力な
のだろうか。
山女がいそうな渓流を辿る山間部に田代という集落が
あり、そこに由緒のありそうな「八竜神社」というのが
あった。
田代風流という不思議な看板もあった。
神社の伝統ある祭りのようである。
どうして、こんな秘境に大名行列の祭りが・・・。
しかし、UFOの時代になると、山の文化に脚光があ
たるのかもしれない。
宇宙ビジネス学園を、こうした秘境の廃校に造ろうか
しらと思うのである。
この一帯も統べていたであろう日本武尊の霊言を「社
長」に貸本した。
タケル様は船を使って東征したと思うのだが、今タケ
ルは、UFOの船を使って西を制したいものである。
⇒「田代風流」という祭り
http://www.youtube.com/watch?v=_T3qmHQbhpk&feature=relmfu
【蒙古の王が中国の主席として中国を制する】
習近平が中国の王位に就こうとしているが、幸福の科
学のリーディングでチンギスハンの転生として知られる
に至り、アメリカ、ロシアの政治家にも折込済みの情報
となっている。
すなわち、再び、蒙古の王に漢民族が支配されるとい
うねじれが生じる。
そうしたねじれ現象を日本武尊様が霊言で指摘されて
いたが、中国としては、チンギスハンの侵略に対するカ
ルマを中国包囲網という反撃として刈り取らなければな
らない状況に立ち至りつつある。
漢民族にとっても、転生として現れた異邦人の支配を
受けるという複雑な時代を迎えることになる。
博多にとっても、元寇の辛酸をリベンジしたい立場で
ある。
日本はチンギスハンには負けていないが、再び日本を
奪おうとするチンギスハン習近平に対して、ギャフンと
言わせたい。
かつては台風で撃退したが、今度は、海獣型ロボット
で中国の艦船を撃破したいものである。
ロボット防衛部隊を是非作らせて欲しい。
㈱ロボット防衛隊である。
軍事用ロボットの開発を急ぐべきである。
鉄人28号作戦を発動したい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi