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+ 花雫の風・・・ 殺戮大国中国への灸  幸福実現党は海外の政権政党と提携せよ

2012年04月12日 08時20分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 花雫  ひとひらに濡れ  頬の風 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 花のころは、あわただしくも何かと賑やかで結構なことではないか。

 花見と言う日本社会の掟、しきたりというのも一夜のこと、新入社員

は晴れて普通の仕事のスタートを切る頃である。

 一世風靡した桜も今は昔というように無常の葉桜。

 残る桜も散る桜、その一片がふっと風に散って頬にかかるのも風流

である。

 

 その花の余韻を汚染黄砂が襲っている。

 くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・、薬の宣伝のような鼻嵐に混乱する。

 福島の「放射能汚染」でも、これほどの健康被害は皆無であったろう。

 中国に抗議し、賠償請求していただきたい。

 それが、国民の生命、安全、財産を守るべき政府の職責ではないか!

 

 さて、5.11の昨夕5時半ころ、インドネシア、スマトラ島のアチェ州沖

で、M8.7の巨大地震があったとロイターが伝えていたが、その後の

ニュースの扱いは希薄である。

 大したことはなかったのだろうか。

 同じ海洋国家として、ムー文明のルーツとして、耐震インフラ整備

の国家的支援をするべきである。

 

 アジアの安全と繁栄は日本が造るという宣言ができる政府を造り

たいものである。

 痴呆政党が国政をうかがい、それに既存政党が便乗するような情

けない日本政治であるが、思い切り洗い流すか、焼却するかしかな

いのかもしれない。

  

 ああ、ゴビ砂漠に大洪水を!

 

  

 

  

   

 

   

 殺戮大国中国封印の灸 

 

 中国の狂気は、弱いと見ると侵略し、殺戮して奴隷化するところに

ある。

 その手法は謀略の限りを尽くす非情さに特色がある。

 だから、中国に核兵器をもたせてはいけないのだ。

 常に、中国を圧倒する外部の軍事力と経済力、そして教育によっ

て抑制されることが、中国の正常化のバランスシフトとなるだろう。 

 

 海外からの投資によって「経済成長」している中国は、いわば、他 

人の褌が解けたときはみっともないことになる。

 にもかかわらず、頭に乗りすぎた。 

 灸を据えなければならない。

 

 それが、北朝鮮キム・ジョンウンの抹殺である。 

 その、水面下での合意は、実行段階にあって、最期のタイミング調

整段階にあるだろう。

 それは、次の中国討伐、ないし内部崩壊のタイミングをはかること

にもなるだろう。

 

 昨日のインドネシア大地震は、脱東北大震災からの転機を促して

もいるだろう。

 日本国民は、大阪党だ、東京党だのと遊んでいる場合ではないの

である。

 日本国民は、アジアに、世界に責任ある立場であることを自覚す

べきなのだ。

 

 幸福実現党が提携すべきは、海外の政権政党なのではないか。

 海外からのラブコールを得たいものである。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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