すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 八重桜・・・ 痩せ型からスポーティーへの女性像  したたかさという兵法

2012年04月18日 21時05分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 八重桜  花を重ねて  思いたる 

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 八重桜(ぼたん桜)が満開である。

 まだ、撮影はしていないのが未練であるが、はかない桜の後のふく

よかな桜である。

 痩せたいという娘が多いが、いや~、女はふくよかな方がよい。

 ふくよかとは、スポーティーでのびやかという感じである。

 

 八重桜もまた、ふくよかではないか。

 だから、女性たちよ、やせるのは止めて、おおいに運動をし、のび

のびとした健康体をめざそうではないか。

 女性の痩せ型の美意識に異議を唱えたいのである。

 ファッションモデルもまた、ふくよかと言う基準でモデル事務所を立

ち上げたいものである。

  

 さて、幸福の科学出版の霊言シリーズで、大物政治家のシリーズ

を読んでいると、兵法による駆け引きというのがわかるようになって

きた。

 今までは、純情なほどの愛社精神で働いたが、純情といものは裏

切られやすく、壊れやすい。

 組織との戦略的距離が大切であろう。

 

 愛社というのは組織的所属意識でもある。

 起業の段階では愛社精神は不可欠であろう。

 しかし、軌道に乗ったあとは組織的帰属意識(愛社)ではなく、顧客

愛に転換したほうがよい。

 

 日本的「マネジメント」は、いわば「家」の論理で小さな政治を始め

ものである。

 成長の止まった小さな貝にあわせるのではなく、新しい貝を選ぶべ

きであろう。 

 

 そうした日本的マネジメントと、一流の国際政治の世界にふれるこ

とによって、したたかさという感覚が分かるようになってきた。

 したたかとは、人間関係におけるバランス感覚である。

 

 特に、プーチン(吉宗)、李明博大統領、ヤマトタケルの見識は目か

ら鱗というほどの開眼であった。

 日本の政治家の矮小さもわかるようになった。

 ただ、安倍晋太郎(大伴家持)や麻生太郎(真田昌幸)は、力量不足

がいい男だと思う。

 

 家の論理と事なかれ主義の論理が日本的組織統治の習性だとす

ると、いささかこれからの時代にそぐわない鎖国傾向というべきであ

ろう。

 そこにイノベーションをかけられるかどうかが生存率を左右するこ

とになるだろう。

 

 近未来に求められる発展的生存をめざしたいものである。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 鳥山に帰る・・・ 尖閣諸島の東京都領有宣言  売国奴NHK  国民の見識が国を守る

2012年04月18日 08時12分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 うぐいすの  去りたる枝の  静かなる 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

   

   

 うぐいすが去ると、空っぽの鳥かごのようにあまりにも静かな朝に

なる。

 うぐいすにも、飛び立つ朝の決断があったのだろうか。

 今年は、重大な決断を迫られる年である。 

 

 石原都知事が、尖閣列島の私有地の島を東京都で買い上げると

宣言した。

 意表を突く問題提起であった。

 東京都の軍事基地を作ると良い。

 それほどに、政府に領土保全の責任感がなく、売国奴的だというこ

とである。

 

 NHKは、「そこまでして中国の不興を買うようなことをしないでもよ

いのに」とアナウンサーに言わせている。

 領土問題で不興を買っているのは中国ではないか。

 何ゆえに、NHKの存続を許すのか。

 台湾も尖閣諸島の領土宣言をしているが、これは、独立国家だと

いう宣言でもあろう。

 そこは理解しなければならない。

 

 新政権をめざすなら、NHKの民営化を宣言して選挙戦を戦うべき

である。

 NHKの反撃に対しては徹底して放送法にのっとった責任追及と行

政処分をするべきである。

 

 中国に対しては毅然とした反撃姿勢を示すことだ。

 強者におびえるのが中国である。

 弱いと見るとつけこむのが中国なのである。

 弱い周辺国家、弱い国民、弱い日本を侵略するのが中国である。

 

 弱い中国国民よ、だから弾圧されているのだ。

 豚のように飼われているのだ。

 さらに、モンゴルの王の再来、習近平の支配が始まろうとしている。

 中国に強大な軍事力は必要なかろう。

 これまで侵略してきた国家から手を引いて、都市国家を中心とした

中国合衆国にすると良いのだ。

 

 こうした議論は、貧乏国民であっても大切なことである。

 国民の意識こそが、国家を守り、繁栄をもたらす石垣であり、城を

なすものだからである。

 日本国民は総理大臣よりも優れた見識をもっていると驚かれるよう

な日本国民でありたい。

 

 今年は戦いの年である。

 知恵と気概と勇気をもって臨みたい。 

 

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする