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+ 更待月・・・ 『ケネディー大統領の政治霊言』  日本左翼の定義  なぜ宗教政党なのか?

2012年10月05日 19時45分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

   

  日暮れたり  更け待ち月の  待ちぼうけ   

   梅士 Baishi

 

 

  

 

   

   

  折角の休暇だったが、『ケネディーの政治霊言』一冊で終わってし

まった。

 二年前に収録された霊言インタヴューだが、それが今年6月頃に

会員限定冊子として公開されたものである。

 立木党首との英語対談はなかなか厳しい内容だった。

 

 その中でも、ケネディー大統領の「日本の左翼」の定義はさすがだ

と思う。

 「大きな政府を求めている人々であり、中国や北朝鮮に共感する

人々である」と。

 

 政治家は、分かりやすい表現をしなければだめだと、厳しく繰り返

し指導されてもいた。

 選挙民主主義の政治行動は、思想でもイデオロギーでもなく、利害

や感情でうごものだ。

 民主主義の政治力に大衆を動かす分かりやすさが求められる理

由である。

 

 そうしたケネディー大統領の政治観は、政治学では到底わからな

い、政治の現実性なのだとつくづく感心した。

 それとともに、英語で必死に食い下がる立木党首の熱さも伝わっ

てきて、未熟ながらも頼もしく思えたことである。

 

 因みに、ケネディー大統領はエル・カンターレへの敬意と日本へ

の友情で出演してくれたのだろう。

 根っからのアメリカ人であり、愛国者だった。

 霊としての自覚は当然あるが、転生輪廻については認められない

という立場のようである。

 

 霊になったからと言って、魂の兄弟と転生の過程を共有するとは

限らないようである。

 その意味では、仏教の霊的悟りの領域にはない。

 しかし、宗教なくして政治的正義もまた分からないであろうと言う。

 神格を持った方なのではあろう。

 そうしたことを、二年後にやっと追体験したのであった。

 

 

 

 

 

  

  

  

 

 

【 なぜ宗教政党なのか? 】 

 

 ケネディー大統領霊が厳しく質問したことである。

 二年前の対談者たちは、これに明確に答えることができなかった。

 ケネディーの指摘は実に明確だった。

 

 中国の指導者、政治指導者は、既に、日本の命運は2,30年で

終わると明言しているが、これに対して、日本の神々が日本を守る

ために、もの申したくて立党を要求したのではないのかと。

 日本の神々がもの申すことのできるところは、幸福の科学しかなく、

だからこそ、ここに日本を滅亡から救うための政党を作る必要があっ

たと。

 

 日本の神々の言葉は、創価学会にも公明党にも降りない。

 他の宗教団体にも不可能である。

 居ても立っても居られない神々の思いが、幸福実現党を要求し、

幸福の科学だけがその神意にこたえようと奮励努力している。

 

 実際、霊言のなかで、神々が降臨して霊言し、核武装や中国・朝

鮮に対する制裁と防衛体制を望んでいる。

 その言葉に心ふるえない日本人とは、一体何者なのだろう。

 国を愛していないからである。

 

 中国・北朝鮮に共感する亡国のマインドだからである。

 日本国民は日本の滅亡を望む選択をし続けているのである。

 どうしてそれをアメリカが助けることができるだろうかというヒラリー・

クリントン守護霊の言葉は当然である。

 

 『中国は、日本を占領し、滅ぼそうという野望を公言している。その

軍事的侵略の野望から日本を守るために、幸福実現党がある。こ

は、日本を守ろうとする神々の総意でもある。』

 

 このように言える政党は、他にはない。

 日本の命運が、幸福実現党に託されているということである。

 目先の中国の餌に食らいつく売国奴となってはなるまいよ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

 

 

 

  

  

  

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