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+ 筋雲・・・ 宗教排除の教育理念に正義なし  尖閣諸島領有権放棄も例外として認識という政府見解

2012年10月10日 19時38分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.10.08 笹栗街道  

 

  筋雲を  放てし風の  天高く   

   梅士 Baishi

  

   

   

  天高く、馬こゆる秋・・・、たしかに懐かしく思える時

代があったが、貧しい時代であり、旅立ちの原点ではあ

っても、旅の目的地ではない。

 

 事なかれ主義というのは、自己保身である。

 それを平和とか、秩序とかいうべきではない。


 教育現場に映画ポスターを貼っていながら、『神秘の

法』のポスターははがされてしまった。

 宗教はご法度というのであろう。

 かといって、神社のお札はおいている。

 つまり、幸福の科学が教育の場に相応しくないという

刷り込みがあるのだろう。


 確かに、宗教教育の禁止は憲法理念であはあるが、信

教の自由と矛盾するものである。

 宗教と教育の分離が政教分離のように徹底されている

が、GHQの日本弱体化政策と言う以外に合理性を説明で

きる理論はない。


 幸福の科学排除の教育理念や職場理念は根拠のないも

のである。

 事なかれ主義であり、亡国の愚に他ならない。

 激しい憤りを感じた。

 

 しかし、裁き心は私心である。

 正義の剣を持っていようと、裁き心は感情である。 

 人間は愚かなものであり、世の中は理不尽なものであ

る。

 いつの時代にも、イノベーターはごく少数であり、英

雄は大衆の冷たい仕打ちを受けるのが相場である。

 これを裁いていては非効率この上ない。

 これは、戦と心得るべきなのであろう。

 

 幸福実現党もまた、報道村八分という理不尽な仕打ち

を受けている。

 しかし、正義であるならば、マスコミとの戦いに勝た

なければならない。

 勝つための軍略が必要である。

 

 それにしても、国を滅ぼしているのは、国民の自己保

身、愚かさなのである。

 それを克服するために、教育があるのだろうに、その

教育の現場が獅子身中の虫の巣窟になっている。

 日々、「止むにやまれぬ大和魂」を問われ続けている。

 

 人生、これ修行。

 人生、日々、これ修行。

 死に甲斐を求めたい。 

   

 

    

 

【 尖閣諸島領有権放棄も例外としてはありうるという政府見解 

 「原則として領有権の問題はないが、中国の異議につ

いては認識している」そうである。

 だから、仲良くしてくださいなのだそうである。

 バカじゃないの。

 いい加減にしろよ!

 

 バカ政府はもう、どうしようもない。

 世界中の物笑いになっている。

 ひどい政府を選んだものだ。

 NHKをはじめとする、マスコミが押し出した政府であ

る。

 その責任は、廃業という形でとってもらわなければな

らない。

 

 NHKは解散に追い込まなければならない。

 朝日新聞は倒産に追い込むべきである。

 存続してもらっては迷惑である。

 身近には、西日本新聞はいらない。

 中国を手引きしてる福岡市役所も閉鎖したい。

 

 尖閣諸島、竹島、北方領土には領有権問題が存在する。

 日本が、領土を奪われ、あるいは奪われようとしてい

る。

 それが領土問題である。

 日本領土であるから、占領国および、領海侵犯の施設

や船舶は破壊する権利がある。

 そのように実行する。

 

 これは、真正日本独立政府の決定事項である。

 経済制裁として、中国および韓国・朝鮮貿易には高率

の関税を課する。

 輸入だけでなく、輸出に対しても制裁関税を課するの

である。

 さらば、made in China. 

 

 なんで、中国の反日暴動が終わるわけ?

 中国政府がやらせたんでしょう。

 何で黙っている!

 日本にとって、中国は全くもって必要ない国である。

 国交を断絶すべし。

 あとは、戦争優位の戦略のみである。

 

 以上、慣習法日本独立憲法の下にある、慣習法的独立

政府の決定である。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
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