おくんちの 櫛田の銀杏ginan に 稚児渡り
梅士 Baishi
昨日が「博多おくんち」二日目で最終日だった。
祇園山笠のような規模がないために目立たない。
しかし、牛車が本物の牛付きで登場するというのはさ
すがだと思う。
メインは稚児行列なのかもしれない。
昔は稚児だったかもしれない母親の親ばかも行列して
いる。
たしかに、子宝であることよと思う。
さて、今朝の気温は15℃、朝顔も咲きました。
よい朝である。
では出かけるとしよう。
【 幸福実現党の票田はアパシー層を開拓せよ 】
石破自民党幹事長守護霊の対談はひどかった。
やけっぱちという状態であった。
たしかに、亡国の選択をしたのはマスコミに踊らされ
た国民である。
しかし、自分たち政治家もマスコミに踊らされている
ではないか。
幸福実現党の得票を既成の有権者に求めても仕方がな
い。
新しい葡萄酒は新しい革袋に入れなければならないと
いう聖書の言葉のように、幸福実現党の票は、新しい国
民に委ねるべきであろう。
新しい国民とは、若者と、「政治無関心層」であるが
若者は政治には無関心である。
ばかばかしくて、やってられねえ、という無関心であ
る。
ばかばかしいと思っていたところに、中国にも韓国に
も正論をズバッと言い続けて選挙に落ち続けている幸福
実現党は面白い。
この面白さは受ける。
中国が情報統制できないように、日本でも、この面白
さを情報統制することなどできまい。
亡国のマスコミを支えているのは大手企業である。
その大手企業が国民消費者のおけげで成り立っている
ものを、国家と国民を亡国の憂き目に会わせているてマ
スコミを支えているのであるから同じ穴の狢である。
消費者に弓引く企業がいつまで生き残れるものか。
TOYOTAも、マスコミ広告をやめるべきである。
SONYも日立も三菱も、亡国マスコミを支えるCMから
撤退せよ!
マスコミこそは獅子身中の虫、NHKこそは殲滅すべき
日国民の巣窟である。
だから、NHKパッシングビジョンを売り出すべきなの
だ。
NHKを合法的に葬るべきである。
また、多チャンネル放送について、既存のマスコミの
侵入を許すべきではない。
独占禁止法を適用してでも、放送の系列化、独占を許
してはなるまい。
幸福の科学は、テレビチャンネルを運営するとよい。
無料チャンネルにすることだ。
さらには、Webテレビが一般家庭で高画質で受信でき
るようになるから、それに備えた準備も進めるべきであ
る。
その趣旨で、Libertaという久留米の動画配信システム
を、サービスセンターを通して見てほしいとお願いした
が、受付嬢に無視された。
サービスセンターでも何でもない。
返信くらいするのが礼儀である。
それができなくて、四正道どころではあるまい。
そうした幸福の科学の閉鎖性が、今ひとつ国民に支持
されないところなのであろう。
サービスセンターは、もっと誠実なスタッフを据える
べきである。
電話の応対もなっていなかった。
宗教もまた接客業であり、礼儀作法は基本ですよ。
もっと、社員教育をしてはいかがなんですかねえ。
『エリア 5 反田』はどうも学歴なのか気位なのかしら
んが、高慢でいけない。
かなり、被害妄想なんじゃないですか。
まあ、職員の質がよろしくないですね。
そんなんじゃあ、アパシー層をとりこむのも難しいで
しょうねえ。
石破さんほど投げやりになっちゃあいけないでしょう
けど。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi