霜降の 夜の寒さや 浅き夢
梅士 Baishi
寒い一夜であった。
もう、冬蒲団にしなければと思いつつ、浅い眠りをや
り過ごした。
今朝の気温は13℃未満。
これから下は冬になる。
かく寒ければ朝顔もあるまいと思いつつ窓を開けると、
小さなブルーの朝顔が咲いていた。
霜降の朝顔、サファイアのごとし。
今朝もまた、天晴れなことである。
さて、昨日、今日と、「博多おくんち」である。
昨日は櫛田の境内いっぱいに万灯篭を配して道を照ら
していた。
今日は何があるのだろう。
11月3日前後は唐津くんちである。
各地で秋の神事が冬支度をする。
佐賀のインターナショナルバルーンフェスタも10月
31日から4日まで開催される。
まだ、一度も見たことがない空のイベントである。
ちなみに、一人2キロの駅伝に出ることになった。
走りこんでいない昨今・・・、ちょっとビビっている
のである。
ま、そういう季節ですな。
【 政治家が恐れていることは何なのか 】
つくづく、石破自民党幹事長守護霊の卑屈に既成政治
家の限界を感じる。
結局、マスコミ権力による失職を恐れて、日本の自虐
史観を容認しているとしか思えない。
実際、中国は根拠もなく南京虐殺をでっち上げ、韓国
は竹島領有を主張し、歴史を捻じ曲げているではないか。
明確な証拠がなければ南京虐殺も否定できないと言う
こと自体が卑屈である。
太平洋戦争は日本の侵略戦争だったというが、日本は
アメリカと戦い、敵対する蒋介石軍と戦ったのだ。
日本の存立をかけた防衛戦であり、民族差別に対抗し
たのである。
にもかかわらず、日本に弓引いた中国は何だったのか。
裏切り者であろう。
ロシア南下の防波堤にもならなかった韓国は国家とは
言えなかったではないか。
韓国を国家にしたのは日本ではないか。
にもかかわらず、伊藤博文を暗殺したのは朝鮮人である。
朝鮮が日本国として待遇されたことは感謝されこそす
れ恨み事とは何事か!
見下げ果てた民族である。
現に、韓国も中国も、偽商品の生産国である。
いわば泥棒国家ではないか。
日本は侵略したのだから、相手の言いなりになっても
仕方がないとは、敵国の弁であろう。
海上保安庁の艦艇が攻撃されて何人か死ななければ、
対抗処置は取れないとは何事か。
中国が世界侵略を意図していると決めつけるべき動
きは現にあるのであり、そのように断定することは日本
の防衛判断である。
裁判のように証拠を示して納得してもらわなければ防
衛できないなんて言い草はないであろう。
まともな言論を展開し、中国の超限戦に対抗する防衛
戦略を実行しているのは、幸福実現党だけなのである。
マスコミ権力でさえ、内心認めていることである。
潔く、幸福実現党に詫びを入れてはいかがか。
しからざれば、その経営基盤は、神の見えざる手によ
る働きとして瓦解することになるであろう。
そうなるであろう。
しかあるべし!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi