すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋走り・・・ ジョギング通勤三日目  祭政一致の原点  天皇の人間宣言は神官宣言とせよ

2012年10月31日 08時06分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 走ること  三日となりぬ  落ち葉道 

   梅士 Baishi

 

   

 

  尖閣でも竹島でもなく、大統領選でも全人代でもない。

 ひたすら、一人2kmの駅伝のことに心が集中してい

る。

 朝晩のおよそ一里のジョギング通勤三日目、今朝は準

備運動をして走ろうと思う。

 もはや、根性主義の原点にもどるほかはあるまい。 

 

 思えば、昨年の今頃は叔父の見舞いのために上京して

一旦引き上げてきたのだった。

 その三、四日後、叔父の訃報に再上京したのだった。

 世話になった叔父の一周忌の頃である。

 魂は安らいだころだろうか・・・。

 

 

  

  

【 「国を守る宗教の力」 】 

  神も仏もない国の繁栄は、拝金主義のあだ花に終わる。

 神も仏もないということを、なぜ良識だと思うのか。

 信仰は私事であって公言すべきことではないという大

衆民主主義の欺瞞であることよ。

 日本の歴史が信仰を中心に繁栄を築いてきたことを復

習すべきであろう。

 

 天皇の人間宣言が日本人の信仰心を瓦解させたという

のが小室直樹先生の弁であったが、天皇は現人神ではな

く、八百万の軍神をいただく最高神官であるという宣言

に解釈すべきことである。

 そこに天皇の神聖が認められれば良い。

 まして、神性は人間の進化系、指導者としての流れも

ある。

 そこは、幸福の科学に学ぶべきところである。 

 

 祭政一致の文明の原点にもどるべきである。

 人の支配は差別と暴力による支配に他ならない。

 神あってこその調和である。

 神なきカリスマこそはヒトラーやスターリンのカリス

マであろう。 

 人を越える存在があると言うことである。

 

 幸福の科学の大川隆法総裁こそは、現人神、地球神と

いうべき存在である。

 その奇跡に気づかねばなるまい。

 愚かな日本人としては終わりたくないものである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする