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辰⓾  長寿の蝉・・・ 笹栗の諏訪神社  李克強・次期中国首相守護霊インタビューを読む

2012年10月09日 09時26分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

   おくんちの  ツクツク法師が  長寿して   

    梅士 Baishi

 

    

   

 あまりにもいい天気なので、若杉山に登ろうかと出か

けてはみたが、トレッキングシューズが馴染まず、わき

道にそれた。

 笹栗街道に通じる道らしい。

 ずっと車道ではあるが、休日のおかげで車も少ない。

 道沿いには目新しい秋の景色があった。

 

 

 

 

 

 

 

 山歩きのそう快感はなかったが、秋晴れの空は爽快で

あった。

 途中、林道に入ったが、なんとツクツクボウシが鳴い

ていた。

 長寿法師のありがたい功徳に浴しつつ街に降りるあた

りに、諏訪神社があった。

 くしくも、長崎のおくんちの時期に、笹栗の諏訪神社

を発見したのは神縁というべきか。

 14日(日)がおくんちだそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 それにしても、雲仙諏訪の池の諏訪神社はなんとかな

らないものか。

 貧乏神の社でもあるまいに・・・。

 あれが、戦災から未だ復旧しないと言う高天原の象徴

なのかもしれないが。

 

 

 八百万の神々の日本が、愛と正義の独立国家として立

ち直ることを願ってやまない。

 太平洋戦争を日本の悪徳というのは、朝鮮とチャイナ

だけであり、それに便乗している日本左翼の売国奴だけ

である。

 その言論は、でっちあげの悪口雑言の域をでない。

 悪口憎雑で歴史をけがしてはなるまい。

 

 民族差別意識でアジアを植民地化してきた西欧列強を

ぎゃふんと言わせたのは武士の国、日本である。

 これに対抗してきた悪徳の国が謀略の中国共産軍であ

り、防衛とは無縁の野心を抱いたアメリカ軍、そして、

協定違反のロシアであった。

 

 太平洋戦争は、日本の独立防衛と正義の戦いであった。

 戦争賛成というわけではないが、外交の失敗とはいえ、

アメリカの挑戦を受けて立ったのである。

 それを悪徳という輩を、日本国民と言うべきではある

まい。

 どうぞ、お引き取りください。

 

 

 

 

   

 

【 李克強・次期中国首相守護霊インタビューを読む

 

 侵略国家を大帝国にしようと着々、超限戦に着手して

いる習近平と李克強の本心を読むというのは、第一級の

軍事情報である。

 

 日本は、幸福実現党がそうした情報戦を孤軍奮闘して

いるのである。

 それを無視し続ける日本のリーダーたちのふがいなさ、

冷たさが日本の伝統精神だとでもいうのだろうか。

 

 李克強は秀才の官僚タイプなのだそうである。

 もっとも、日本の官僚とは違って、国を自滅する発想・

選択とは無縁であり、世界戦略構想を理詰めで実行する

大局観をもっている。 

 

 結局、膨張している張りぼて国家に野心を抱かしめて

いるのは、日本の弱腰・卑屈外交と自滅型のマインド

(憲法護持・平和主義)に原因がある。

 

 あの強かった日本国が、いまや売国奴国家になり下が

り、腑抜け政治に弱体化しているのであるから、中国の

中華的プライドを帝国的野心に増長させるのは自然な成

り行きである。

 

 日本の政治経済は、まさに利己的で事なかれ主義に堕

落している。

 誰が尊敬できようか。

 

 だから、李克強の野心とは、日本の堕落の反映である

のだ。

 敵は己のうちにありというのが、国難の正体である。

 毅然とした独立国家体制を立ち上げなければならない。

 それが、政治言論を封じられた国政選挙なのだろうか。

 

 反政府暴動、反NHK暴動が筋だが、これに替わる奇策

がないものか・・・。 

 幸福の科学が既に手を打ってくれているなどと神頼み

してはいけない問題である。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
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