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+ 山萩のさざなみ・・・ イノベーションの試み  IMF総会不参加による中国の孤立化と中国包囲網

2012年10月12日 12時02分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

  萩の陽や  重ねし日々の  花にゆれ   

   梅士 Baishi

 

   

   

  日々新たという日々もあるが、やっとここまで重なった

という日々もある。

 今年も10月半ばにさしかかった。

 一年があっという間に過ぎつつも、数日重ねるのが長

く感じられることもある。 

 時間と言うものは、まさに意識こそがその質量である

かのようである。

 

 今日は、政治談議とビジネスの相談を兼ねて、重電工

業の会社を経営する社長に会う予定である。

 大学回りをしてくるという。

 エンジニア系学生の求人であろう。

 

 その社長がわざわざ会ってくれると言うのはなぜだろ

うか。

 何か、面白い話が聞けるかもしれないという期待だろ

うか。

 政治談議の楽しみだろうか。

 教育への関心もあるだろう。

 

 実は、ある社長を会わせるのが目的である。

 異質なものの組み合わせによるイノベーションが課題

である。

 新しい価値が生まれるかもしれない。

 その価値は、実験してみなければわからない。

 出会うべき運命であるならば、生まれるであろう。

   

 自分の関心は、独裁権力を倒し、新しいリーダーを立

てることである。

 独裁権力とはマスコミ権力である。

 新しいリーダーとは、幸福実現党である。

 政治とマスコミの一体化とその民主化、これが民主主

義の新展開となるかどうかという実験となる。 

  

 そういう考えも、ぶつけてみようか。

 それが、面白い話になるのではないか。

 

 

 

 

【 IMF総会不参加による中国の孤立化と中国包囲網 

 「中国の不参加は日本の責任である」とうい中国側の

主張には誰も関心を示さなかった。

 バカな国だという印象である。

 中国抜きの総会のほうが、実質的な政策論が展開でき

るという印象だったのではないか。

 稚拙な外交言動が国際的な嘲笑をかったというところ

である。

 

 他方で、亡国・人民民主主義「民主」党の迷走がまだ

続いている。

 これもまた、困った嘲笑ものである。

 外交も経済も、やるべきことが単純に見通せるように

なった。

 それは、危険水域だからこそでもあるが、迷う余地が

ない。

 

 韓国に対する経済支援などもってのほかである。

 支援するなら、謝罪と実効支配している島の明け渡し、

反日教育の反省、不正競争経済の制裁と見直しというこ

とを約束してもらわなければなるまい。


 しかし、無理な話であろう。

 つまり、韓国は、中国寄りの国から中国自治区へのか

じ取りをせざるを得ない。

 

 それは許されることではないので、韓国の政権転覆か

日本による実効支配しかないことになる。

 この点をアメリカとよく協議をして、日米による韓国

管理体制を早急に固めるべきであろう。

 韓国併合は避けられないと思われる。

 

 日本の独立は、中国にとどめをさすことになるだろう。

 中国の野蛮性、後進性は、各国とも十分に確認したこ

とであろう。

 これは、中国の墓穴を囲む包囲網となったといってよ

い。

 

 次は、中国の核を封じる軍事体制を早急に固めること

である。

 中国包囲網としての電波バリアを覆いかぶせる方法が

あるのではないか。

 中国の全ての電波をバリア波長に変換する技術を開発

できるのではないか。

 

 中国の無力化、これが、平和を愛する諸国民の一致し

た政策目標として暗黙の了解が得られたことと存ずる。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

  

  

  

  

  

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