浴衣着て 明るきうちの 花火かな
中村 梅士 Baishi
昨日は日中の暑いうちから浴衣姿の女の子たちがそぞ
ろ歩いていた。
大濠花火大会の日だったのだ。
昔、通りすがりに見かけたことはあったが、会場に見
に行ったことはない。
浴衣がきれいなのか、娘がきれいなのか、浴衣姿は日
本的でよい風景である。
しかし、それきり、花火のことは忘れてしまった。
きっと盛大に花火の下にも花が咲いたことであろう。
今朝は一連の朝のお勤めをした後、汗をシャワーで流
し、何時ものモーニングをセットしてベルリンフィルの
ベートベン・交響曲第四番にたどり着いた。
モーニングは、生ハムを乗せたトースト、バナナヨー
グルト、ワカメの根株のとろろ、トマト1個、牛乳、そ
してコーヒーである。
これで腹いっぱいになる。
今日も暑くなると言う。
盛夏を楽しみたい。
メディアの大衆操作の権力でトランプ大統領を引きず
りおろそうと、敵対的にフェイクニュースを流し続けて
いるCNNだが、その実態が暴露されつつある。
嘘と分かって報道しているのである。
腐っているのは日本のメディアだけではなかった。
これに敢然と立ち向かっているトランプ大統領は、確
かにワシントン大統領の再来と言うだけのことはある。
決してメディアに屈することはないだろう。
こうしたCNNのフェイクに悪乗りしているNHKのみっ
ともないことよ。
それで、視聴料を払えと言う厚かましさは共産党と同
じ体質である。
情報隠しとフェイクニュースで世論操作する悪魔体質
である。
チャイナのロビー活動もトランプ大統領を合法的に追
い込もうと暗躍している。
結局、アメリカ議会も金で動くのだ。
その良い例が、チャイナマネーで反日活動を展開して
いるマイケル・ホンダである。
正義という物は、悪魔に追いつめられて、最後の最後
に一発逆転するという自虐的性質を持っているものなの
だろうか。
悪魔は大衆受けする正義面、善意面をしているもので
ある。
『悪魔の道は善意で舗装されている」という。
もはや、北朝鮮の金正恩体制を生かしておくわけには
ゆかない。
独裁体制は独裁者を仕留めれば崩壊する。
コリアのブントラ大統領も同様だ。
朝鮮半島は日本のクリミア半島である。
日本ないし日本の同胞でなければならない。
冬まで待つべきではあるまい。
国防を怠ってきたつけもある。
もはや数十万人単位での犠牲は覚悟の上である。
やるべし。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party