大根と さんまを買いぬ 処暑の入り
中村 梅士 Baishi
今日は旧暦の七月二日、処暑である。
夏の終わりとはいえ、暑さ疲れを感じる。
わが夏の陣は、今月いっぱい続く。
ふ~~っ、処暑の暑さかな・・・。
そういうわけで、残暑お見舞い申し上げます。
ばてる季節なので、サンマと大根おろしが良いそうで
すな。
鰻はもううなぎ上りの高値の煙、鰻を買うくらいなら、
天然ものの生きのいい魚が買えますて。
といって、今一つ食欲がねえ・・・。
じゃあ、うなぎ分、みずみずしい桃を買って食べる方
がおいしいようて。
というわけで、処暑の鰻がさんまと大根と桃になりま
した。
いや~、桃がおいしいです~。
一個、200円ほどで福岡の桃が買えました。
消費規制令に違反したので、8%のペナルティー課税
を課されましたが、売らせないように行政指導してくだ
さい。
つい、食べたくなりますから・・・。
五月中にも滅亡させるべきだった北朝鮮はいまだに健
在である。
トランプ大統領に攻撃の意思はないと思われる。
反撃のリスクがあるからだ。
極力、大将の寝首を馘くことで決着したいだろう。
位置情報が大事である。
テクノロジーを結集して、というより、霊的探知が早
いのだろうが、ピンポイントで暗殺することである。
国民はだれも恨まないだろうし、むしろ、解放された
喜びに沸くことだろう。
問題は、次の統治体制である。
そこが難しい。
南北同時壊滅が最も理想的である。
南北統一にすると、次は日朝戦争になる。
いずれにしても、朝鮮国は壊滅する必要がある。
すると、暗殺の仕掛けでは足りない。
やはり、南北の同士討ちで滅亡させたい。
南北の壊滅、それこそが、半島に新時代を開くことに
なると思うのだ。
国が滅びても、焼肉のタレとキムチが残れば十分であ
る。
企業が倒産してもブランドは引き継がれる。
日本も、2020年以降、その時を迎えるだろう。
チャイナもその前後に国家倒産の時を迎える。
朝鮮、チャイナ、日本が国家倒産滅亡する。
朝鮮半島は日米の管理地域とする。
チャイナは、植民地を開放し、都市国家地域とする。
日本は、神聖国家として国造りをやりなおす。
はやく、その日を見たいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party