日が暮れて よいこらしょとや 野良帰り
中村 梅士 Baishi
今日の日暮れは18時58分、一仕事終えて、鍬を抱えて
畑仕事から上がる、そんな百姓暮らしを想像する。
よかんべなあと思ったりする。
五右衛門風呂で汗を流し、裸電球の下で飯を食らうの
である。
しかしそれも、百姓ではないから憧れるのだろう。
百姓は都会暮らしの夢を見るのであろう。
ともかく、やっと予定の仕事を終えることができた。
畑仕事を終えたような気分である。
反日政党ミンシン党がチャイナ系二重国籍党首レンホ
ウ氏の後を受けての党首選だそうである。
全共闘世代の残党が、同類のNHKの応援で反政府活
動をするのだと言う。
墓守国家日本とは言え、おぞましいことである。
さて、ジョンジョンのグァム島ミサイル攻撃宣言を受
けて、日本は緊急警報体制で迎え撃つのだと言う。
即、ミサイル迎撃なのではない。
領空を通過するのは良いとして・・・、というこの防
衛感覚は国防意識ではなく、個人の避難問題である。
個人向けの核シェルターも売れ始めているという。
一方、南朝鮮のムッソリーニ・文寅さんは、自分の許
可なくアメリカが北朝鮮を攻撃することは許さないそう
だ。
日本に対しては、戦時中の「強制連行」を賠償しろと
いう売春シリーズの言いがかりである。
北朝鮮とさして変わらないならず者というべきであろ
う。
したがって、日本は新しい独立国家として生まれ変わ
らなければならないし、朝鮮半島は、新生日本かアメリ
カの領土として統治される必要がある。
さて、緊急ミサイル警報は鳴るのだろうか。
着弾するまでに逃げる練習が間に合うのか、見もので
ある。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party