すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐔⁸  処暑の居眠り・・・ チャイナの自滅工作と核兵器無力化新兵器の開発を急げ  「レーザー電磁誘導波兵器」

2017年08月31日 19時11分23秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 かくばかり  居眠りせむか  処暑の風 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 どうしたものかと思うほど夢中で本を読んでいる。

 いつの間にか、時空のゆがみに魂が抜けて居眠りして

いるのである。

 禅の目は閉じるのか、半眼か、なんて読んでいるうち

に目を閉じて、何やら夢を見ているのである。

 

 やっぱり夏の疲れか、昨日のジョギングの疲れか、眠

たいのは霊エネルギーが不足しているのであろう。

 今日は無理かと思ったが、実験的に走ることにした。

 実験だからスロージョギングである。

 

 小笠原海域にある大型の台風15号の影響か、北風風

速9m/秒の向かい風が心地よかった。

 結局、定番のフルコースを折り返し、40分走った。

 眠くても、空腹でも、40分程度なら走れるというチ

ャレンジであった。

 

 


 

 

 核ミサイルをもてあそぶ北の狂気を生かしておくわけ

にはゆかないであろう。

 たとい、数十万人の犠牲者が出ようとも、朝鮮戦争は

再開されなければならず、朝鮮半島のチャイナ攻撃拠点

化を急がねばならない。

 

 チャイナの滅亡は経済的疲弊と内乱で自滅する形であ

ろう。

 同時に、チャイナに依存するユーロ経済も破綻する。

 しかし、核兵器をアメリカ本土に向けて百発以上狙っ

ているチャイナの狂気にも対策が必要である。

 新兵器開発を急ぐことだ。

 核兵器の無力化兵器である。

 

 核ミサイルを乗っ取って、北京に誘導するレーザー電

磁誘導波兵器である。

 今のところ、漫画的構想だが、実現を急がねばならな

い。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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🐔⁸  夏紫の萩の花・・・ 篠栗遍路・山萩無残  地方政治の弊害  幸福実現党に新生政権政党の自覚を求める

2017年08月31日 09時19分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 山萩や  夏紫に  山を染め 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 篠栗の鳴淵ダムを見下ろす峠道は、山萩の並木道だっ

た。

 花が終わらないうちにご挨拶をと出かけたのだった。

 ところが、大半の萩の木がねじ伏せられるように殺害

され、無残な姿だった。

 幸いに生き残った萩の花は満開だったが、来年には残

っていないのだろう。

 

 災害があったわけではない。

 公務員らの仕業なのだろう。

 峠をコンクリートで固めるつもりなのだろう。

 国民の健康のために自然歩道を開く必要はあっても、

車道を拡張する必要はない。

 

 緑の党ならずとも、遍路をつぎつぎと車道化し、防災

のためだと称して山肌を削り、コンクリートの要塞を築

いていることには、憤りを感じる。

 

 


 

 

 さて、今日は八月の晦日になった。

 小学校はすでに新学期が始まっているが、朝方の気温

は27℃と、随分涼しくなった。

 昨日は30℃のコンディションを走ったが、だいぶ、

走りやすくなってきた。

 

 この夏はほんとうに走れなかった。

 ジョグ・ウォークでごまかしたが、すぐに腹が出てく

るから恐ろしい。

 今日も走るとしよう。

 

 

 

 

 地方自治制度は、狭い日本を政治的に分断し、無能な

公務員を養うだけではなく、小汚い利権政治を全国に蔓

延せしめている悪制度である。

 しかも、地方自治の構造は県と市町村の二重になり、

さらに、屋上屋を重ねるがごとく道州制を重ねる三重構

造にしようと言うのだから、たまったものではない。

 

 挙句の果てに、チャイナ共産党を手引きする沖縄県や

新潟県、被爆地を口実に反核運動を進める広島県や長崎

県、福島県など、国政を壟断する勢力ともなっている。

 こうした二重三重の地方政府制度は有害である。

 民主主義ではなく、公務員利権主義というべきであろ

う。

 

 財政赤字解消のために、また、国家の危機を乗り越え

るために、地方政府の廃止進め、憲法無効宣言によって

完全に廃止するべきである。

 分権制としては、三権分立のほか、行政は外交・軍事

の最高司令官としての大統領と国内行政最高責任者とし

ての首相を分けるというのも良いかもしれない。

 

 ドイツのようなお飾りの大統領ではなく、アメリカの

大統領が外交・軍事に専念できるようにした制度という

べきか。

 もっとも、軍事は防衛政策である限りは内政にも関わ

ることになる。

 たとえば、エネルギー政策は軍事に編入したほうが良

い。

 

 こうした独立国家構想を、幸福実現党は緻密に練り上

げているだろうか。

 総裁の指示待ちではでくの坊である。

 総裁から頂べきは、アドバイスである。

 指図ではない。

 

 どうも、主体性を感じないところに不安がある。

 候補者を固定せず、有能な人材を準備政府大臣として

任命し、組閣して閣議を開くなど、予行練習を進めるべ

きである。

 それさえできないで、選挙に臨むべきではあるまい。

 小選挙区制では、その時を明確につかむアピール無く

しては勝てないのだから。

 

 幸福実現党の、独立政府政権政党としての自覚を求め

たい。

 

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