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+ 炎天下・・・ 北朝鮮、アメリカを制する  ビジネス激戦下の平和ボケ  三島由紀夫に迎え火を焚く

2017年08月14日 07時41分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 炎天に  田んぼの虫も  いなくなり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 盆の入りの昨日、カメラを持って、久しぶりに川沿い

の道を散策に出た。


 まさに炎天下、日陰もなくもうもうと熱気が上がり、

火星を歩いているようだった。

 群れ蜻蛉を想像していたが、その姿はなかった。

 珍しい人の気配に、バッタがめくら滅法に飛び出して

ひっくり返った。


 いやいや、真夏の田んぼを、出歩くものではない。





 

 北朝鮮の核ミサイル開発には、アメリカも手を出せな

いでいる。

 それを見て、イランもミサイル開発に力を入れるとし

ている。

 確かに、北朝鮮空爆の予定はないらしい。


 金正恩の挑発がトランプ大統領の逆鱗に触れない限り、

北朝鮮の実戦的核武装は近々に完成するだろう。

 アジアはチャイナの核武装支配下に統合されるだろう。

 戦争のない平和な世界とは、戦わずして慈悲深いチャ

イナの支配下に入ると言うことである。


 武装解除された日本に何の抵抗ができると言うのか。

 日本人は、権力による自由剥奪、政治的弾圧、粛清を

ありえないことだと確信している。

 それを平和ボケというのだが、ビジネス上の厳しい競

争をしているのだから、平和ボケではないと勘違いして

いるのだろう。


 三島由紀夫の憂国の決起を今こそ現実のこととして受

け止めるべきである。

 自衛隊を上げて、三島由紀夫への迎え火を焚くべし。

 提灯を下げよ! 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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